辺野古の設計変更不承認へ 玉城知事 きょう会見で説明 岸田首相「沖縄の対応を注視」

辺野古の設計変更不承認へ 玉城知事 きょう会見で説明 岸田首相「沖縄の対応を注視」

  • FNNプライムオンライン
  • 更新日:2021/11/25
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アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設計画をめぐり、玉城知事は、国が申請した埋め立ての設計変更を承認しないことを決め、25日朝、県議会与野党に説明した。

普天間基地の辺野古移設をめぐっては、埋め立てが予定される大浦湾で軟弱地盤が見つかり、2020年4月、沖縄防衛局は、地盤の改良工事が必要として、沖縄県に対し、工法の設計変更を申請した。

玉城知事は、24日までに設計変更を承認しない方針を固め、25日朝、県議会の与党会派に説明したほか、野党や中立会派には謝花副知事が不承認とすることについて説明して回った。

設計変更を承認しない場合、国との法廷闘争は避けられず、玉城知事は午後、会見を開いて、今回の決定の理由などについて説明する。

一方、岸田首相は24日午前、記者団に対し、正式発表前ということで、「臆測で申し上げることは控える」としつつも、「沖縄県の対応に注視していきたい」と述べた。

政府は、速やかに対抗措置を取るものとみられる。

沖縄テレビ

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