中村梅雀・風吹ジュンがご近所トラブルの当事者演じる 『石子と羽男』第5話

中村梅雀・風吹ジュンがご近所トラブルの当事者演じる 『石子と羽男』第5話

  • Sirabee
  • 更新日:2022/08/05
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毎週金曜よる10時から放送中の『石子と羽男−そんなコトで訴えます?−』(TBS系)。12日放送の第5話では、悠々自適なセカンドライフをスタートさせたが思わぬ悩みに直面するシニアを中村梅雀風吹ジュンのベテラン俳優2人が演じる。

■リーガル・エンターテイメント

司法試験に4回落ちた崖っぷち東大卒パラリーガル・石子(有村架純)と、1回で司法試験予備試験と司法試験に合格した高卒の弁護士・羽男(中村倫也)の“石羽(イシハネ)コンビ”が、誰にでも起こりうる珍トラブルに挑みながら、自らのコンプレックスに向き合い成長する姿をオリジナル脚本でコミカルに描く異色のリーガル・エンターテインメント。

第5話で石羽コンビが挑むのは、隣家同士のトラブル。石子と羽男はどう解決するのか。

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■控えめな人物役の中村

中村が同ドラマで演じるのは、おいでやす小田扮する塩崎の叔父・重野義行(しげのよしゆき)。控えめな性格で、物事を強く言うことができない人物だ。

69歳の重野は2年前に母親を亡くし、自然豊かな実家で一人暮らしをしていたのだが、ある時から隣家の木の枝が自分の敷地内に伸びてきて、毛虫が大量発生して悩まされている。甥の塩崎に相談したことをきっかけに潮法律事務所の助言をあおぐことに。

■町内会のマドンナ役の風吹

風吹が演じるのは、重野の隣家に1年前に引っ越して来た67歳の有森万寿江(ありもりますえ)。万寿江も一人暮らしをしており、才色兼備で人当たりも良く、町内会のマドンナ的存在だ。

自宅の木が重野に迷惑をかけていると聞いて枝を切ることを約束するが、後日、逆に重野のピアノ演奏の騒音被害を訴える。

■興味深く面白いお話にニンマリ

ご近所トラブルに悩む当事者同時を演じた2人からコメントが届いている。

中村梅雀:最初に脚本を読んだ時、登場人物のキャラの面白さ、西田征史さんらしい楽しい展開にニンマリしました。現代社会によくある、けっこう重い題材も含まれていますね。

重野義行は小さな建設会社のエンジニアで、69歳の今日まで独身でした。おとなしい性格で、ひたすら仕事一筋に真面目に生きてきました。自分自身の残り少ない人生に何を思ったか。この歳で味わう様々な初めての経験をどう受け止めたか。言葉少ない重野の内面の、凝縮された思い。とてもやり甲斐のある役だと思って演じました。

風吹ジュン:些細な事でも法律が絡むと雪だるま式に大事になっていく、その構造がよく描かれた上手い脚本でした。興味深く面白いお話です。

有村架純さんと春に映画で共演した折『石子と羽男』への彼女の意気込みを感じておりましたので、期待は勿論!  再び共演が叶うなんて幸せです。梅雀さんともお久しぶり! とても楽しみにしておりました。

万寿江は、どんなに年老いても魂は歳を取らない…そんな心ときめく、ちょっと乙女チックなおばあちゃんです。こういう人柄を演じてみると、考え方で人生も多幸感溢れることが学べますね。この夏も楽しいドラマが世の中に溢れていますが、この世界観は『石子と羽男』ならでは。人に優しいお話をどうぞこの夏の思い出に…。

■第5話あらすじ

そば店の塩崎(小田)が相談にやって来た。叔父の重野(中村)が、隣の家の木が自宅にまで伸びていて、毛虫が大量発生して困っていると言う。

石子(有村)と羽男(中村)が重野家の隣人・万寿江(風吹)を訪ね、伸びた枝を切ることをお願いすると万寿江はすんなり了承。問題は解決したかに思えたが、後日、逆に万寿江から重野へピアノの騒音による慰謝料を要求する書類が届く。ご近所トラブルの裏に、いったい何が…。

そんな折、大庭(赤楚衛二)と行動を共にしていた石子が突然腹痛を訴え、病院に担ぎ込まれる。

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(文/Sirabee 編集部・ほさかちよこ

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