阪神 零敗も光る近本の存在感 今季12度目の猛打賞「優勝争い関係なく、常に勝つことだけ考えている」

阪神 零敗も光る近本の存在感 今季12度目の猛打賞「優勝争い関係なく、常に勝つことだけ考えている」

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2021/09/16

◇セ・リーグ 阪神0-1ヤクルト(2021年9月15日 神宮)

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<ヤ・神(20)> 6回無死、近本は右前打を放つ(投手・小川)(撮影・大森 寛明)

阪神は、今季9度目の零敗を喫した中で、リードオフマンの近本は今季12度目の猛打賞と気を吐いた。

「自分のやるべきことはできましたが、チームが負けてしまったので悔しい気持ちです」

初回に右翼へ二塁打を放つと、3回の一塁への内野安打、6回の右前打と全て先頭で出塁して、自らの役割を全うした。

「優勝争い関係なく、常に勝つことだけを考えている。特に(優勝争いを)意識することなく目の前の試合を一戦一戦戦っていくだけです」。

矢野監督は「チカ(近本)が出てくれるだけに、還すところのバッターが誰か(調子)上がってこないとちょっと厳しい」と、中軸の奮起を求めた。

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