映画俳優への第一歩をサポートするオンラインサービス、10月1日に開始

映画俳優への第一歩をサポートするオンラインサービス、10月1日に開始

  • 映画ナタリー
  • 更新日:2020/09/15

映画24区が、映画俳優志望者に向けたオンライントレーニングサービス「映画俳優スタートアップ・ONLINE」を10月1日に開始する。

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「映画俳優スタートアップ・ONLINE」告知ビジュアル

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映画制作や映画人を育成するスクールを運営する映画24区。映画俳優スタートアップ・ONLINEでは脚本読解講座、オーディション情報の配信など8つのサービスを展開する。月額利用料は税込6952円。

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なお映画24区の俳優教育の指針となる書籍「俳優の教科書 撮影現場に行く前に鍛えておきたいこと」「俳優の演技訓練 映画監督は現場で何を教えるか」「俳優の演技術 映画監督が教える脚本の読み方・役の作り方」も販売中だ。

三谷一夫(映画24区代表)コメント

映画「パラサイト半地下の家族」やNetflixで話題の韓国配信ドラマ「愛の不時着」や「梨泰院クラス」など、韓国の強いコンテンツを支えている1つに「俳優の存在」があります。韓国では、日本に比べてクリエイターに対する国の支援や学びの環境が整備されていることもあり、1人1人の勉強量・訓練量が日本の俳優をはるかに凌駕しています。

弊社はこれまでの約12年間、映画俳優を志す人たちに向けた学びの環境を、東京に限定する形で提供して参りましたが、今回のコロナ禍を機に、世の中のインフラが一気に整備されたことで、その対象を全国に拡げることが可能になりました。現在、日本は文化・芸術政策においては他国に比べ大きく遅れをとっていますが、これ以上アジア諸国から置いていかれないよう、「俳優の新しい学びの様式」を徐々に確立させ、年齢・地域・国籍問わず、意欲ある人たちにとって、一過性ではない、継続した学びの環境を提供していきます。

新しく始めるサービスは、東京にいなくても、今の生活環境を大きく変えなくても、映画俳優に向かって、一歩一歩、着実に本物の力をつけていくことができます。是非、広い視野で物事を深く自分の頭で考えることができる俳優が全国から出てきてほしいと願っています。

映画ナタリー

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