侍J・栗山監督 WBCで大谷翔平の二刀流起用示唆 「勝ち切るために、できる限りのことはお願いする」

侍J・栗山監督 WBCで大谷翔平の二刀流起用示唆 「勝ち切るために、できる限りのことはお願いする」

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  • 更新日:2022/11/26

侍ジャパン・栗山英樹監督(61)が25日、都内で行われたプロ野球の年間表彰式「NPB AWARDS 2022 supported by リポビタンD」に出席。来春WBCに出場を表明しているエンゼルス・大谷翔平投手(28)の起用について語った。

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侍ジャパンの栗山英樹監督

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「まずは選手の皆さん、このコロナ禍で結果を残すのは本当に大変だったと思います。その中で最後まで感動の日本野球を見せてもらった。本当にお疲れ様でした。ありがとうございました」と述べ、「その選手たち、監督、コーチ、スタッフの全ての思いを込めて、お借りして、来年3月、何が何でも世界一になれるよう全力で戦ってきます。日本の野球はこういうものだというのを見せられるように精一杯やっていきますので、どうかよろしくお願いします」と意気込んだ。

強化試合を経て、選手の選考基準を聞かれ「誰か答えを教えてくれと、そんな感じです」と頭を悩ませている様子。「ずっと考えてますけど、いろんな組み合わせのパターンがあるし。力あるなしではなく、どういう組み合わせがみんなが一番生きるんだろうと考えるとありとあらゆる可能性が出てきてしまって。頭の中がかなり混乱している状況。いろんな人の意見を聞きながらしっかり考えたい」とした。

また、メジャーリーガーのメンバー候補について聞かれ「最初に大谷翔平選手がああやって行きます!って言ったところから始まって、未だアメリカとはいろんなやりとりをしています。メジャーに行ってる選手たちも。できる限り、ファンの皆さんがこんなメンバーが見たいという選手が集まりながら、最強のチームになれるように全力で行きます」と述べた。

大谷の起用法について「二刀流難しいんじゃないかとかいろんな心配をしてくださってますけど、ベースとして考えているのは日本が勝ち切るために、できる限りのことは選手にお願いするというベースは変わっていないので。聞いてくれるんじゃないかなあと思ってるんですが…」と苦笑いを浮かべながらも、期待を寄せた。

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