麻婆豆腐が大集合 中野で四川フェス

麻婆豆腐が大集合 中野で四川フェス

  • TOKYO HEADLINE
  • 更新日:2022/05/14
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四川料理店が集まる「四川フェス2022@麻婆豆腐商店街」が中野区の中野セントラルパークで15日まで開催中だ。

イベントタイトルが示すように、会場には、さまざまな麻婆豆腐が集結している。フェス常連の「陳家私菜」渋谷店、麻婆豆腐発祥の店「陳麻婆豆腐」を始め、「ファイヤーホール4000」「175°DENO担担麺」中国最高峰の特級厨師軍団による「華美×在日厨師精鋭協会」など、全11店舗、それぞれの自慢の逸品や、このフェスのために用意されたものなど16種類が揃う。初日の14日は、赤坂四川飯店(14日のみ)のブースに陳建一氏も登場。600円の麻婆豆腐は飛ぶように売れ、ほどなく売り切れの札が下がった。それ以外の店舗も長い列を作っていた。

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麻婆豆腐の他にも焼きそばや炒め物、よだれ鶏、ラム肉の串、キッチンカーで熱々の白米の販売もある。ビール、お茶の販売のほか、自宅でも中華料理や四川料理を楽しむのに役立ちそうな調味料やアイテムを各店舗のブースで販売。青島ビールや白酒、クラフトビール、調味料など協賛企業による物販のブースもある。また、中国茶カフェ「甘露」が成都の茶館スタイルで四川省の茶館文化を提案する。

麻婆豆腐の価格は店ごと、料理ごとに異なるが、500円もしくは600円あたりが相場。追加料金で辛さをプラスできる店舗もある。

注文口で先払いし、品物を受け取るスタイル。品物は蓋つきの容器で袋に入れて手渡されるので、パーク内で袋を広げて食べるもよし、そのまま持ち帰ることもできる。パーク内のベンチや芝生の上にシートを広げて麻婆豆腐の食べ比べをするグループや家族連れの姿が多く見受けられたが、花椒の香りが漂るビニール袋を両手に下げて会場を後にする人の姿も少なくなかった。会場で食べた場合も自分で食べた後のゴミは自分で持ち帰るスタイル。

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会場に入ると、花椒と唐辛子、そして油が交わったおいしい香りが漂い、各店舗の看板を含めて中国風の雰囲気が広がる。ステージイベントはないが、会場内に設置されたスピーカーから「麻婆豆腐の世界」「中華調味料の世界」「火鍋の世界」「白酒の世界」などマニアックなトークが繰り広げられる。MCは三遊亭楽生。中国語MCは人気四川省Youtuberのヤンチャン。

入場無料、事前登録あり。事前登録はスマホなどから簡単にできる。雨天決行。

四川フェス2022@麻婆豆腐商店街【開催日時】2022年5月14日(土)11~17時、5月15日(日)10~17時 ※料理は売切れ次第終了【会場】中野セントラルパーク【公式ページ】https://meiweisichuan.jp/sisen-fes2022

酒井 紫野

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