「キックオフの笛が鳴る瞬間、自分がピッチ上に立っているのが感慨深かった」遠藤航

「キックオフの笛が鳴る瞬間、自分がピッチ上に立っているのが感慨深かった」遠藤航

  • テレ朝news
  • 更新日:2022/11/28
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FIFAワールドカップカタール2022。11月23日に行われた強豪ドイツ代表との一戦で鮮やかな逆転勝利を収めた日本代表。攻守にわたって存在感を放ち勝利に貢献した遠藤航選手が、試合後のインタビューに答えました。

Q:試合の振り返り
遠藤:すごくタフな試合でもちろんきつかったですけど、とにかく我慢強く最後まで戦って勝つことができてうれしいです。

Q:ドイツ戦は思い入れがあると思うが
遠藤:本当に個人的には初戦ドイツ戦に全てをかける思いで準備をしてきたので、なぜブンデスでやっているかというところを今日は証明できた試合だったと思います。

Q:どのような改善点を経てあの後半戦に
遠藤:ファイブバックというかスリーバックにして、ある程度プレッシャーなところを前から行くっていうところをチームとして統一できたのかなという風に思っているので、そこは上手く選手たちも修正しながらやれたかなと思います。

Q:前半の改善点は
遠藤:ミュラー選手が結構嫌なところのポジショニングをずっとしていて、僕と(田中)碧のところでどう相手のツーボランチとトップ下の選手見るのかというところは難しさはあったんですけど、3枚にすることによってよりウィングバックが高い位置で出れたりとか後ろもはっきりしたし、前も相手が3枚組にしたとしてもプレッシャーを上手くかけられていたので良かったと思います。

Q:同点になっても勝ちを狙いに行くことについて
遠藤:1対1になれた状況ではどちらかというとしっかりもう一回ブロックをひいて守ってもう一点カウンターで取れればみたいなイメージは個人的にはしていたので、そこも含めてチーム全体的に一点取った後話し合いながら一回ブロック引くみたいなことも話していましたし、2点目取れたのも少し相手の隙をうまくつけたっていうのがポジティブにいうとそういうゲーム展開だったのかなと思うし、最後は気持ちで守れて良かったと思います。

Q:次の試合にむけての意気込み
遠藤:次もドイツ戦同様すごく難しい試合になると思っていて、そんなに簡単に勝てる相手ではないと思っているのでしっかりまずは気持ちの準備とリカバリーをして次の試合もしっかり勝ち点3とれるように頑張りたいと思います。

Q:遂に立ったW杯のピッチはどのように感じたか
遠藤:すごく興奮しました。キックオフの笛が鳴る瞬間、自分がそのピッチの上に立っているというところがすごく感慨深かったし、4年間この舞台に立ちたい思ってずっとやってきたのですごく嬉しかったし楽しもうという気持ちで臨みました。

Q:コスタリカ戦に向けて今日得た手ごたえ
遠藤:試合は90分通してどうなるかっていうところなので今日に関して言えば、前半少しうまくいかなかったですけど後半うまく修正しながら2点取って逆転できたというところは評価されるべきだと思いますし、次のコスタリカ戦はもちろんどういった展開になるかっていうのはわからないですけど、逆に自分たちがボールを持てる展開になるかもしれないし、そうなると今回のドイツみたいに1点取っても油断できない状況は作られると思うし、そこは色々なシチュエーションを想定しながら準備したいなと思います。

Q:コスタリカ戦でどんなプレーをみせたいか
遠藤:個人的には今日やったようなプレーが全てだと思っているのでとにかく守備の部分で一対一、ボールを奪うことを引き続きみせていきたいと思いますし、攻撃でも1回チャンスになったシーンはありましたけどああいったプレーも見せていけたらと思います。

Q:三笘選手が攻撃の起点になるよう遠藤選手が立ち位置を変えていたのは、練習の成果なのかとっさの判断プレーなのか
遠藤:結構即興な感じではあったと思います。3バックをそんなに長く日本代表としてやっていたわけではないので。ただチーム全体として3バックにしたときは守り切るのか逆に攻撃的に点をとりに行くのかという想定は皆してたので、今日に関していえば1点2点取りにいかなければいけないというゲーム展開を皆が理解できていたと思いますし、僕もウィングバックの選手たちの攻撃での良さをだすような助けというのは意識しながらやってました。

Q:劣勢から試合を盛り上げていく展開の中、攻守なにができたか
遠藤:守備に関していえばとにかく前半は我慢というかそこに尽きると思っていて、ただ僕は日頃からブンデスでバイエルンとかとやっててある程度そのイメージと同じというか前半しっかり耐えれれば後半チャンスが来るというのはある程度イメージして臨んでましたし、逆転できる試合というのは少なかったですけどこのタイミングで交代選手も含めてすごくワールドカップにかける思いが強かったと思うし、その気持ちを前面に出して交代選手含め全員で戦って持っていけたというのがすごく嬉しいというか良かったと思います。

日本の第二戦、運命のコスタリカ戦は27日(日)午後7時キックオフです。

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