マヂカルラブリー、話題集めたM‐1騒動に言及 「上沼戦争の次は漫才論争」

マヂカルラブリー、話題集めたM‐1騒動に言及 「上沼戦争の次は漫才論争」

  • しらべぇ
  • 更新日:2021/02/21
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20日放送『人生最高レストラン』(TBS系)に漫才の祭典『M‐1グランプリ2020』(テレビ朝日系)で優勝したマヂカルラブリー・野田クリスタルと村上が出演。良くも悪くも『M1』で注目を集める彼らが騒動を振り返り、本音を漏らした。

◼『M‐1』が転機

2008年のコンビ結成2年目で『M-1』準決勝に進出、芸人界で「マヂカルラブリーってのがいるぞ」と注目を集めた彼らだが、個性よりも「吉本興業に染まって、周囲に合わせた」無難な漫才をするようになりくすぶっていく。

それから月日は流れ、『M-1』2016年大会で準決勝に再び進出。自分達の漫才に手応えを感じはじめた翌年、ついに決勝に進出する。

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◼上沼戦争勃発

「助かった。これで人生なんとかなる」と胸を撫で下ろした決勝進出だったが、ここでお笑い史に残る事件が発生する。審査員だった関西の女帝・上沼恵美子から公開説教を受けたのだ。

ネタ終わり、上沼から「好みやない」と切り捨てられた野田は「ヒートアップしていって怒られている感じになった。最後、せめて笑いにしようと思って(マッチョの身体を見せるために)服を脱ごうとした」のだが、知名度の低さがあだに。

「実はマッチョでした」というボケだと気づけなかったスタッフは「全裸になって生放送を潰そうとしている」と勘違い、MCの今田耕司に本気で止められて「放送事故みたいになった」と振り返った。

◼上沼に褒められて…

ケンドーコバヤシから「事件の年やな」と指摘された野田は「上沼戦争が起こる。歴史の教科書の太字になっている」と苦い表情。ケンコバは「うちの地方では上沼事変になってる」と笑う。

これで「もう漫才やれないけどどうする?」と村上に相談するまで追い詰められていた野田だが、自分たちの心配をよそに「仕事が急激に増えた」と告白。活躍の場を広げながら、ついに2020年で優勝し上沼から褒められた瞬間「漫才のゴールを迎えたと思った」と感慨深げに語った。

◼続いて漫才論争勃発

しかし悲願の優勝後、コントに近いスタイルのマヂカルに関して「あれは漫才じゃない」との声がネットに殺到。「漫才論争みたいなことになった」と野田は嘆く。

ただし、そういった逆境は「番組側がヨダレを垂らす」ほどイジりがいのあるもの。優勝して変に持ち上げられるよりイジられるほうが「僕らはスゴいやりやすい」と本音を漏らした。

マヂカルが語ったM-1騒動の背景。視聴者からは「上沼戦争(或いは上沼事変)の次は漫才論争」「今度は漫才論争…忙しいな」「マヂカルラブリーはストーリーがちゃんとあるのがいい。応援したくなる」と多くの感想が寄せられている。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

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