大谷翔平6勝目「やりがいを感じてしっかり仕事できた」8打点翌日8回13奪三振力投/一問一答

大谷翔平6勝目「やりがいを感じてしっかり仕事できた」8打点翌日8回13奪三振力投/一問一答

  • 日刊スポーツ(野球)
  • 更新日:2022/06/23
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エンゼルス対ロイヤルズ ロイヤルズに勝利し、タッチを交わして喜ぶ大谷(中央)らエンゼルスナイン(撮影・前田充)

<エンゼルス5-0ロイヤルズ>◇22日(日本時間23日)◇エンゼルスタジアム

エンゼルス大谷翔平投手(27)が「2番DH兼投手」で出場し、メジャー自己最多となる13奪三振で今季6勝目を挙げた。

1回に先頭から連続安打を浴びたが、その後は無安打を継続。6回1死まで15者連続アウトでリズムよく投球し、三振を重ねた。今季最長の8回を投げきり、球数も今季最多108球。前日に日本人メジャー選手では最多の1試合8打点をマークし、延長11回までフル出場した翌日、ロイヤルズ打線を圧倒する力投でチームの連敗を2で止めた。

打者では3打数1安打で、3試合連続安打をマークした。試合後の大谷の一問一答は以下の通り。

-昨日は8打点。今日は13奪三振の快投

昨日はたまたまチャンスがあった打席が多かったので、打点が多くなったかなと。連敗しているときに登板するのはなかなかきついですけど、やりがいを感じてしっかりと仕事できたのは良かったと思います。

-スライダーを多投していたが、試合前のプランか、それとも試合中に変えた

どっちもありますね。最後の方は変化球ケアが強かったので、直球でどんどんいきましたし、最初の方は、左バッターがどんどん直球を狙ってきたので、カーブもスライダーも使いながら、という感じです。

-カーブが有効だった

いいスポットに投げられてたので、見逃し三振もあったですし、しっかり腕も振れてたので、いい軌道でいったと思います。

-8回まで投げられた要因は

イギー(守護神イグレシアス)が投げないことは決まっていたのでなるべく長い回を投げたいなと思ってましたけど、それよりかはゼロで行く方が大事かなと思ってましたし、ロースコアになるという予想もあったので点をやらないように意識していきました。

-9回を投げるイメージはあったか

もちろん3球とかで終わればまだまだ行けるんじゃないかなとは思いましたけど、それよりは8回をしっかり最後、1人1人切る。ブルペンも作っていると聞いていましたし、なにかあれば任せることができるので、1人1人に出し切ることを考えていきました。

-打線ではトラウト、ウォルシュが外れ、何か気持ち的に変わった部分は

もちろんいつもより打力は落ちるっていうのはありますし、ロースコアになるという予想のもとでマウンドに上がるので、その中でやっぱり最初の、ノーアウト一、二塁を作っているっていうのはあんまりよくないことだとは思いますね。

-曲がり系が62%。5つくらいのスピードで使い分けは

スライダー、カーブとかもちろん区別はしますし、カットとかも区別はしますけど、どういう風に投げるかよりも、どういうカウントでどこに投げるかの方が大事かなと思うので。プラス、甘く入っても打ち取れる、ファウルになったりとかっていうクオリティーで投げられているかどうかが大事なので、一番はスポット(いいコース)が大事かなと思います。

-連敗の中での登板。きついと言っていたが、具体的にはどういうところ

攻撃もやっぱり最近、苦しいと思いますし、スケジュール的にももちろん詰まっているので、みんな体、苦しいと思うので、そういう意味でも楽な試合はないかなと思いますけど、勝てばまた気分も晴れますし、いい攻撃にもつながったりするので、明日休みですけど、いい休みを経てまた、明後日からいい試合ができればいいなと思ってます。

-試合前、ワールドチャンピオン20周年セレモニーが長引いたが

予定よりは押してたので、(室内の)ケージでいっぱい投げてましたけど、こういうこともあるので、いい経験になったかなと思います。

-オールスターで投げること、また、ホームランダービー出場に関しては

選ばれないと出られないですし、オールスターまではシーズン、選ばれるように頑張るしかないので、選ばれたら選ばれたでまた考えたいなと思ってます。

-招待されたら、またダービーに出たいか

もちろん、光栄なことなので、前向きに考えたいなと思いますけど、シーズン中、どこで投げるかによっても変わってくるので、シーズンを無理なく過ごすのが一番ですし、その予定によって多少変わってくるかなと思います。

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