富山第一銀行3月期決算 減収増益

富山第一銀行3月期決算 減収増益

  • 北日本放送
  • 更新日:2022/05/13
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富山第一銀行は13日ことし3月期の決算を発表した。単体で減収だったが経費削減などで経常利益が4年ぶりに増え減収増益に。

富山第一銀行のことし3月期の通期決算は、経常利益が4年ぶりの増加となりました。

富山第一銀行、単体のことし3月期の決算は、売り上げにあたる経常収益が229億2100万円で、前の年度に比べて6.0%減りました。

一方、本業のもうけを示すコア業務純益は2年ぶりに、38.9%と大幅に増加し、61億7900万円、経常利益も49.2%と4年ぶりに増加し、47億9400万円、当期純利益は53.4%増えて33億7500万円となっています。

大幅な増益は、経費削減に加えて、個人向けの投資信託などの手数料が伸びたほか、M&A、ビジネスマッチングなど法人向けの役務取引のすそ野が拡大したためで、野村充頭取は、「本業がしっかりと拡大し、比較的内容のよい決算だった」と述べました。

また日医工については、日医工と取り引きしている企業が富山第一銀行の取引先であることに触れ、「今後どのような影響があるか 注視したい」と述べました。

その上で、「富山県の薬品業界の信頼に関わることでもあり、一刻も早く信頼回復に努めてもらいたい」と指摘しました。

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