「ドラァグの世界で自分自身を見つける」主人公の新たな始まり『ステージ・マザー』特別映像

「ドラァグの世界で自分自身を見つける」主人公の新たな始まり『ステージ・マザー』特別映像

  • シネマカフェ
  • 更新日:2021/02/21
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『ステージ・マザー』 (C) 2019 Stage Mother, LLC All Rights Reserved.

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『世界にひとつのプレイブック』のジャッキー・ウィーヴァーが主演を務める映画『ステージ・マザー』。この度、息子の死をきっかけにドラァグクイーンたちと出会い、新たな自分を見つめる主人公を巡る物語について、ジャッキーらが語る特別映像が解禁となった。

主人公メイベリン(ジャッキー・ウィーヴァー)の亡き息子のパートナーであり、メイベリンとともにゲイバーの再建に奮闘するネイサンを演じるエイドリアン・グレニアーは、「この優しい物語に心が躍りました。人の死を受け入れることを描きながら、アイディンティティなどのテーマが盛り込まれています」とコメント。

「自分が周りの人や環境によって決まるのか、全て失った時、自分が何者になるのかなど、そんなことを考えさせられました」と、亡き息子と向き合いながら、新たな世界にチャレンジしていく本作のテーマに触れる。

また、「今は不可解なものを理解しなければならない時代で、そして所詮はみんな似た者同士なんだと気づかされたりします。この映画のそういうところに惹かれましたね。ネイサンもメイベリンも、自分たちが理解できないものを受け入れる必要があってそれが出来て初めて癒されるんです」と、いまの社会にタイムリーな作品であることを指摘する。

主演のジャッキーは「希望を感じる映画ですね。悲しい始まりですけれど。救いと希望のある新たな始まりがありメイベリンは新しいコミュニティを見つけるのです」とコメント。

ドラァグクイーンで俳優のジャッキー・ビートは、「小さな世界で生活する女性が街を飛び出す話です。メイベリンは、魅力的でドラマチックで少し悲劇的なこのドラァグの世界で自分自身を見つけます」と、新たな世界に飛び込んでいったメイベリンについて語る。

ドラァグクイーン役を演じたオスカー・ モレノは「この映画のテーマでもあるけれど、ありえない世界を混ぜ合わせた先 に共存できるイイ方法が見つかります。”違い”にこそ美しさがあると言うことを伝えていかなければいけません」と本作の 持つメッセージを力強く語っている。

『ステージ・マザー』は2月26日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。

text:cinemacafe.net

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