ナダル撃破「変化起こした」

ナダル撃破「変化起こした」

  • tennis365
  • 更新日:2020/11/22
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決勝進出を果たしたメドベージェフ : 画像提供 ゲッティイメージズ

男子テニスの最終戦 Nitto ATPファイナルズ(イギリス/ロンドン、室内ハード)は21日、シングルス準決勝が行われ、第4シードのD・メドベージェフ(ロシア)が第2シードのR・ナダル(スペイン)を3-6, 7-6 (7-4), 6-3の逆転で破り、初の決勝進出を果たした。

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メドベージェフは13本のサービスエースを放つなどでファーストサービスが入ったときに77パーセントの確率でポイントを獲得。第2セットの第10ゲームではナダルのサービング・フォー・ザ・マッチを迎えるも土壇場でブレークバックすると勢いに乗り、2時間35分の激闘を制した。

男子プロテニス協会のATP公式サイトにはメドベージェフのコメントが掲載されており「小さいことから変えていこうと考えた。スコアが近づくにつれ、変化を起こした」と語った。

決勝では第3シードのD・ティーム(オーストリア)と対戦する。ティームは準決勝で第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)を逆転で下しての勝ち上がり。

「ティームは今凄まじいプレーをしている。全米オープンで彼に負けた後のロッカールームでは『僕はとてもいいプレーをしたのに負けた。彼が大会を制すだろうな』と思った。彼のレベルはとても高く、明日の試合を楽しみにしている」

一方で敗れたナダルは2013年以来7年ぶり3度目の決勝進出とはならなかった。

Nitto ATPファイナルズは8選手が2グループに分かれてリーグ戦を行い、各グループの上位2名が決勝トーナメントに進出。リーグ戦1位通過者は、もう一方のリーグ戦2位通過者と準決勝で対戦する。

【グループ東京1970】
N・ジョコビッチ 2勝1敗
D・メドベージェフ 3勝0敗
A・ズベレフ(ドイツ)1勝2敗
D・シュワルツマン(アルゼンチン)0勝3敗

【グループロンドン2020】
R・ナダル 2勝1敗
D・ティーム 2勝1敗
S・チチパス(ギリシャ)1勝2敗
A・ルブレフ(ロシア)1勝2敗

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