新疆巡るデマでっち上げる者、歴史の恥辱の柱に 中国外交部

新疆巡るデマでっち上げる者、歴史の恥辱の柱に 中国外交部

  • 新華社通信
  • 更新日:2022/01/15
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新疆巡るデマでっち上げる者、歴史の恥辱の柱に 中国外交部

記者会見に臨む中国外交部の汪文斌報道官。(資料写真、北京=新華社配信)

【新華社北京1月15日】米国の一部の政治家が反中組織・個人と組んで、中国新疆ウイグル自治区を巡るいわゆる「ジェノサイド(民族大量虐殺)」や「強制労働」などのデマを流布・吹聴していることに対し、中国外交部の汪文斌(おう・ぶんひん)報道官は14日、反中勢力が悪知恵を働かせて中国を中傷、抑圧してきたが、過去に成功したことはなく現在も将来も成功することはないと指摘し、「世紀のデマ」をでっち上げる者は歴史の恥辱の柱にくぎでしっかりと打ち付けられると述べた。

汪氏は定例記者会見で、新疆を巡るデマの見抜き方を3点挙げた。要旨は次の通り。

第一に、デマを流布させる者は偽装する必要があり、新疆を巡るデマをでっち上げる者は3種類の「上着」をよく羽織る。1着目は「学術」の上着。学者や学術機関の名前を使ってデマを流す。アドリアン・ゼンツやオーストラリア戦略政策研究所(ASPI)が代表的だ。2着目は「被害者」の上着。「当事者」または「目撃者」として、うそをでっち上げる。そのような「偽証人」には事欠かない。これらの人々のいわゆる「証言」は一貫性がなく、全くつじつまが合わない。かえって自分たちが「当事者」でも「目撃者」でもないことを露呈させている上、「台本」が絶えず書き換えられ、演じれば演じるほど三流役者のぼろを出す。3着目は「法律」の上着。法律の看板を掲げてデマを押し売りする。いわゆる「ウイグル特別法廷」が代表的だ。この「法廷」は法律といかなる関係もなく、完全に世間を欺く反中の仕掛けにすぎない。

第二に、新疆に関するデマをでっち上げる人々は、互いに孤立しているように見えて実は密接なつながりがあり、裏では同じ「主人」の指図と支配下に置かれている。これらのデマの真の製造者と「受益者」を見抜くことはたやすい。それはまさしく米国の反中勢力だ。

第三に、世の中は時とともに変化するが、米国がデマをでっち上げる手法は相変わらずなじみのにおいがする。米国はかつて「洗濯用洗剤」とも言える白い粉が入った小瓶を証拠として、イラクが大量破壊兵器を所持していると非難し、戦争を仕掛けた。20年後、今度は「大根役者」たちの「証言」と台本をもとに新疆を「ジェノサイド」「強制労働」と非難し、中国を抑圧するための対中制裁措置と法案を打ち出した。二つの手法は全く代わり映えせず、今回は罪を着せて陥れる道具が「新疆の綿花」に変わったにすぎない。

時代は進み、世界は発展し、人々の鑑識眼は高まっている。米国の反中勢力がでっち上げた新疆に関するデマは、新疆の安定と団結、調和のとれた発展、人々の幸福という素晴らしい局面を壊すことはできず、中国を支持する国際社会の正義の声を覆い隠すこともかなわず、うそつきと陰謀家という真の姿を世の中の人々にさらすだけだ。

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