「毬のようにまろやかに」原料にこだわった塙町の本格焼酎完成(福島県)

「毬のようにまろやかに」原料にこだわった塙町の本格焼酎完成(福島県)

  • TUFテレビユー福島
  • 更新日:2022/06/23

新たな特産品となるのでしょうか。塙町で町内産の大麦のみを原料にした焼酎が完成し、飲食店の関係者などを対象に、試飲会が行われました。

23日お披露目された、本格麦焼酎「水毬(みずまり)」。塙町自慢の水を使った毬のようなまろやかな味わいが特徴です。新たな特産品で町を活性化させようと、塙町の奥久慈塙蒸留所が作りました。

この蒸留所は2009年に閉鎖されていましたが、塙町出身の男性が経営する千葉の不動産会社が買い取り、設備を改修して焼酎造りをスタートさせました。町内産の大麦のみが使われ、原料にもこだわったまさに「塙町ブランド」の本格焼酎です。

安部遼アナウンサー「麦の香りが鼻からすっと心地よく抜けます。優しい味わいであっさりとしているので、女性でもとっても飲みやすいなと感じます」

23日は町内で飲食店を経営する人たちが試飲して、その味を確かめました。

居酒屋を経営する男性「料理に合いそうです、和食でも洋食でも/とてもまろやかで飲みやすいお酒です」

飲食店を経営する女性「今まで飲んだことがないような焼酎で、めちゃめちゃおいしいです!」

蒸留所を設立したレオ・コーポレーション吉村太佑社長
「焼酎というイメージを覆したいなと思っております。塙町の方に町が誇れる、自慢できるお酒を、みなさんに良い形でこのお酒を知っていただきたい」

最初の出荷は、1万2000本限定で9月をめどに蒸留所で販売を始める予定で、今年度中に町内や県内の小売店でも販売を始めたいとしています。

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