大阪府、12月31日まで飲食店4人制限の継続決定 吉村知事「忘年会シーズンは警戒必要」

大阪府、12月31日まで飲食店4人制限の継続決定 吉村知事「忘年会シーズンは警戒必要」

  • 読売テレビニュース
  • 更新日:2021/11/26

大阪府は25日、新型コロナウイルス感染症の対策本部会議を開き、飲食店に対し、12月31日まで「1テーブル4人まで」の要請を継続することを決めた。(神田貴央記者が報告)

吉村洋文知事は、会議の冒頭「ワクチン接種が進んでいる他の国でも再び、感染が拡大している。忘年会シーズンは警戒が必要だ」と改めて注意を呼びかけた。

吉村知事は「昨年大きな波が起きた時期、特に飲食の場において『同一テーブル4人』『ゴールドステッカー認証店で』といった4ルールのお願いをしている。12月に向けても引き続き、継続してお願いすべきだと思っている」と述べた。

会議では、12月31日まで、飲食店に対し「1テーブル4人まで」の人数制限と、2時間以内でのマスク会食を徹底することを要請することを決めた。

一方で、イベントの開催に関しては、感染対策について計画を提出することを条件に、収容人数の上限を撤廃する。

専門家は「ワクチンの予防効果は徐々に低下するため、3回目の接種をスムーズに開始できるよう、準備することが重要だ」と指摘している。

兵庫県と京都府は、いずれも、飲食店への人数制限の解除など、緩和に踏み切ったが、大阪府は、昨年の感染状況も考慮しながら、慎重な決断をしたと言えそうだ。

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