落ち込む後輩に「ポジティブ大事だよ」... 「カネ恋」三浦春馬さんの台詞に「見ていてツライ」

落ち込む後輩に「ポジティブ大事だよ」... 「カネ恋」三浦春馬さんの台詞に「見ていてツライ」

  • J-CASTニュース
  • 更新日:2020/09/16

2020年9月15日に放送がスタートしたドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」(TBS系)で、視聴者が複雑な思いを抱くようなやりとりがあったと話題になっている。

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「お金」で悩む後輩に...

同ドラマは、7月18日に亡くなった俳優・三浦春馬さんの遺作で、女優の松岡茉優さん(25)が主演。おカネを正しく使うことにこだわる経理部で働く「清貧女子」・九?玲子(松岡さん)と、とことんおカネにルーズな会社の御曹司・猿渡慶太(三浦さん)の対照的なやり取りが描かれるラブコメディだ。

第1話では、猿渡の営業部の後輩・板垣純(北村匠海さん=22)が、奨学金の返済や貧しい家庭環境を理由に、会社から受け取る経費をちょろまかしていることが判明する。

出張費として新幹線代をもらいながら、格安の深夜バスで移動したり、実家からの定期代をもらいながら、定期券を買わずに平日は漫画喫茶や女の子の家に寝泊まりさせてもらったりしているという。

「一生お金で悩んで振り回されて...」

他にも、時間があればデータ入力のバイトで稼ぐなど、板垣の時間は全てお金のために消費されているようだ。たまらず板垣は「頭の中は 金 金 金! 一生お金で悩んで振り回されて、死んでいくんだ」と自暴自棄に。この話を聞いていた猿渡は、「そんな破れかぶれやめようよ、ポジティブ大事だよ」と励ますのだった。

一連のシーンにツイッターなどネット上では、「コメディに見せかけて鬱ドラマやないか」「これは生々しいなぁ。板垣を応援する人多いんじゃないかなぁ」「北村匠海くんの台詞刺さるなあ。本当人生って何なんですかね?」といった声があがっている。

また、亡くなった三浦さんと重ねて、「これ春馬くん色々刺さるところあったのかな...」「春馬くんのいう ポジティブ大事だよは刺さりすぎるだろ」「北村匠海くんの役を明るくポジティブに笑顔で励ます春馬くん...見ていてツライ...」など、辛くなってしまう視聴者もいたようだ。

8月2日に放送されたラジオ番組「松岡茉優 マチネのまえに」(TBSラジオ)で、松岡さんは「これ以上、皆さまを悲しませたり辛くさせるのは避けたいです。この物語を全力でつくっておりますが、もし受け取れないかもしれない、辛くて見れないかもしれないという方は、どうかご無理なさらないでください」と呼びかけている。

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