Acer、第12世代Intel Core搭載ゲーミングPCやゲーミング4Kプロジェクタを発表

Acer、第12世代Intel Core搭載ゲーミングPCやゲーミング4Kプロジェクタを発表

  • マイナビニュース
  • 更新日:2021/10/14
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Acerは10月13日、グローバルプレスカンファレンス「next@acer」を開催し、ゲーミングブランド「Predator」シリーズの新製品を発表した。

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○Predator Orion 7000

「Predator Orion 7000」は、Predatorシリーズのプレミアムゲーミングデスクトップ新モデル。最大の特徴となるのが、CPUにインテルの次世代CPU「第12世代Intel Core プロセッサ」を採用する点だ。第12世代Intel Coreプロセッサは未発表のCPUだが(2021年10月13日時点)、いち早く搭載を公表した形となっている。

新しいCPUの採用にともない、メモリにはDDR5-4000を最大64GBまで搭載可能。ディスクリートGPUにはNVIDIA GeForce RTX 3090を筆頭に、GeForce RTX 3000シリーズをチョイスしており、圧倒的なゲーミング性能を発揮するとしている。

CPUクーラーは水冷システム。本体前面に140mmの空冷ファン×2基、背面に120mmの空冷ファン×1基を配置。この空冷ファンはいずれも、薄型湾曲ブレード採用の「Predator FrostBlade 2.0」だ。ケース内のスムーズなエアフローを実現し、CPU・GPUの熱を効率的に排出する。性能を最大限に引き出すとともに、PCの寿命も延ばすとしている。

このほか、ストレージはPCIe 4.0準拠のSSD、Intel Killer 2.5G LANおよびWi-Fi 6e準拠無線LANなどを備える。合わせて、PCIe 5.0にも準拠しているという。北米では2022年第2四半期、欧州では2022年第1四半期の発売を予定しており、欧州での価格は2,199ユーロから。
○Predator GD711

「Predator GD711」は、Predatorシリーズ初のゲーミングプロジェクタ。LED光源を採用しつつ、4K(3,840×2,160ドット)で4,000ルーメンという明るさを実現。また、Rec.709カバー率125%の広色域表示や、HDR 10準拠のHDR表示もサポート。リフレッシュレートは、フルHD(1,920×1,080ドット)表示時に最大240Hzの表示が可能となっている。

2.7m離れた場所から投影で100インチ画面という短い投影距離や、ECOモード時に23dbという低騒音で使える点も特徴だ。映像入力端子はHDMI 2.0を2ポート用意する。Predator GD711は2021年12月に発売予定で、欧州での価格は1,499ユーロ。

合わせて、仕様は同じで光源にランプを用いる「Predator GD712」もラインナップ。こちらは明るさが3,600ルーメンとなる。Predator GD712は2022年1月発売予定で、欧州での価格は1,399ユーロ。
○Predator gaming desk PGD110

「Predator gaming desk PGD110」は、ゲーミングPC用デスクだ。幅55インチ(約140cm)で耐荷重は約120kg。デスク表面はカーボンファイバーコーティング、またはマウスパッドコーティングが施された2種類を用意。ゲームパッドなどを収納するラックや、ヘッドホンラック、ドリンクホルダなども用意している。2021年12月発売予定で、欧州での価格は229ユーロ。

平澤寿康

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