あると便利な夏の車中泊グッズを@DIMEから厳選して紹介します。
便利な車中泊グッズ
冷房能力1200W!EcoFlowのポータブルクーラーは夏の車中泊でどこまで使えるか?

カスタムできるポータブル電源で一躍名を馳せたEcoFlowより、持ち運べるクーラー「EcoFlow Wave ポータブルクーラー」(本体16万9400円、専用バッテリーパックとのセット27万5000円)が発売された。 既存のポータブルクーラーの冷房能力が600〜900W程度なのに対し、「EcoFlow Wave ポータブルクーラー」は1200W。ほぼ倍の能力だ。
【参考】https://dime.jp/genre/1398605/
バンキャンパーが解説!キャンプや車中泊に使えるDIMEの神付録「LEDテープライト250」

「DIME」8月号(6月16日発売)の特別付録は「LEDテープライト250」。その名のとおり、長さ250cmの細いテープ上にLEDライトが備わり、好きな長さに切って自由貼って使えるのが特徴だ。雑誌の発売に先駆けて試してもらったのは、自然の中で車中泊するキャンプ=バンキャンプの魅力を発信している、VANCAMP JAPAN代表の小濱潤平さん。「LEDテープライト250」の使い勝手や魅力などについて話を伺った。
【参考】https://dime.jp/genre/1406576/
キャンプ、車中泊、自分の部屋、いつでもキンキンに冷えたビールが飲めるQreyの超小型冷蔵庫「T6」

濃厚接触に気をつけながら、表に出て太陽の光を浴びることは、とっても楽しいものです。 しかし、緊急事態宣言が解除されて濃厚接触に気をつけながらお出かけした際、キンキンに冷えたビールやジュースが飲めないと、喜びも悲しみも幾年月です。 アウトドアだけじゃありません。自宅の部屋にいて冷蔵庫のそばに居ない場合、いつでもキンキンのビールやジュースを直ちに飲むことができません。面倒クサいことこの上ありませんが、それだといつまで経っても何も飲めないので、わざわざ冷蔵庫まで取りにいって、部屋に戻る時につまずいてコケて、辺り一面に中味をブチまけてしまい、阿鼻叫喚(あびきょうかん)となりかねません。
【参考】https://dime.jp/genre/926672/
車中泊やテレワークの便利グッズ!簡単に装着できる車内用遮光カーテンの活用術

このコロナ禍の中、ステイホーム、テレワークといった新しい生活様式、ワークスタイルが求められている。とはいえ、自宅で仕事に集中できるマイルーム、落ち着けるスペースがあるとは限らない。そんなケースで、もし、ミニバンやコンパクトハイトワゴン、スーパーハイト系軽自動車といった、室内空間に大きなゆとりがあるクルマを所有していれば(あるいはこれから購入すれば)、車内を仕事に集中できるマイルーム、落ち着けるプライベートスペース、また、出先でのサテライトオフィスに変身させることが可能だ。
【参考】https://dime.jp/genre/1083266/
構成/DIME編集部