DeNAが今季初の3連勝 阪口登録抹消も今季初登板ピープルズが6回無失点好投で今季初勝利

DeNAが今季初の3連勝 阪口登録抹消も今季初登板ピープルズが6回無失点好投で今季初勝利

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2021/05/04

◇セ・リーグ バンテリンD (2021年5月3日  DeNA2―1中日)

No image

<中・D(7)>力投する先発のピープルズ(撮影・椎名 航)

DeNAは中日を2-1で下し、今季初の3連勝を達成した。今季初の月曜日の試合で、対中日は今季7戦目で3勝目。今季初登板初先発となったピープルズが6回を投げて4安打5奪三振無失点の好投を見せて初勝利、三嶋が今季5セーブ目を挙げた。

初回の守りでは来日2年目で中日戦も初登板となるピープルズが1メートル96の長身から投げ下ろす速球とカットボールなどの変化球のコンビネーションで3者凡退と好発進。2回は2死から6番・木下拓に左前打を浴びたものの、続く京田を空振り三振、3回も3者凡退に退けた。

4回は先頭・高松を味方の失策で、2死からビシエドに中前打で出塁を許したものの後続を断った。5回は木下拓に、6回は1番・大島に先頭安打を許したが、後続を断った。7回は2番手・エスコバーが3者凡退に、8回は山崎が先頭・根尾に右翼線三塁打を許し、1死から大島の二ゴロで1点を失ったが、続く代打・福田を一ゴロに仕留めて見せた。9回は守護神・三嶋が3人で締めた。

打っては3回に先頭の9番・ピープルズが敵失で出塁すると、桑原が四球、大和が一前犠打で1死二、三塁とし、オースティンの二ゴロの間に先制。6回には先頭の4番・佐野が2番手・谷元から右中間越えの3号ソロを放ち加点した。

DeNAはこの日、2日のヤクルト戦(横浜)で2回途中で降板した阪口が右肘の炎症で出場選手登録を抹消され、代わって伊勢が1軍に昇格していた。4月30日には京山が再調整のため、翌5月1日には左肩に打球が当たった坂本も抹消と、実に4日間で先発投手が3人抹消となる苦しい台所事情だった。

▼DeNA・ピープルズ 試合前のミーティングがしっかりできたので、ゲームプラン通りいった。守備が頑張って守ってくれたので、いいリズムにのって投げることができた。左バッターが多い打線だったので、カットボールを多く投げた。嶺井がいいリードをしてくれたので、信じて投げた結果が良かった。たくさんゴロを打たせることができたし、広い球場なのでゾーン内でしっかりと勝負して投げることができた。まだまだシーズン始まったばかりですごくいいチーム。打線も力があるし、投手陣もいい投手がそろっている。まだ若いチームだが、これから勝っていくことができると思う。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加