【採点寸評|横浜】鮮烈ゴラッソ炸裂!伝統の一戦の主役は松原健!OG誘発の“心臓”も高評価[J1第5節 横浜2-1鹿島]

【採点寸評|横浜】鮮烈ゴラッソ炸裂!伝統の一戦の主役は松原健!OG誘発の“心臓”も高評価[J1第5節 横浜2-1鹿島]

  • サッカーダイジェストWeb
  • 更新日:2023/03/18
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【警告】横浜=西村(30分)、渡辺(70分) 鹿島=鈴木(70分)、D・ピトゥカ(90+6分、90+7分)  【退場】鹿島=D・ピトゥカ(90+6分、90+7分)  【MAN OF THE MATCH】松原健(横浜)

3月18日にJ1リーグ第5節が行なわれ、横浜F・マリノスと鹿島アントラーズが日産スタジアムで対戦。ホームの前者が2-1で勝利を収めた。
【PHOTO】横浜の出場15選手&監督の採点・寸評。スタジアムを熱狂させた松原がMOM。喜田も潤滑油として存分に機能
五分五分に終わった前半を経て、56分に横浜が均衡を破る。左サイドからエウベルが中央へパスを送り込むと、後方から走り込んできた松原健が右足を一閃。低弾道の強烈なシュートをゴール左に突き刺した。

勢いに乗った昨シーズン王者は直後の62分、喜田拓也のクロスが常本佳吾のオウンゴールを誘い、追加点を奪った。

追いかける鹿島は、68分に途中出場の松村優太のクロスからエースの鈴木優磨が1点を返すも、反撃はそこまで。横浜が接戦をモノにし、Jリーグ元年から続く伝統の一戦、The CLASSICを制した。
▼横浜のチーム採点「6.5」

前半は思うようにチャンスを作れず、モヤモヤした展開が続いたが、松原のゴラッソが嫌な流れを全て吹き飛ばした。

ここから一気呵成に畳み掛けるのが王者のサッカー。先制からわずか6分でリードを2点に広げてみせた。追加点となる相手のオウンゴールを呼び込んだキャプテンの喜田は、「色んな選択があったなかで点を取りにいく。それがマリノスのサッカー。勝負の選択をした。その選択をしなければ生まれなかったゴール」と振り返る。

終盤は反撃に遭うも、冷静さは決して失わず。過剰な焦りが露見したのは、後半アディショナルタイムにディエゴ・ピトゥカが立て続けにイエローカードを受け、退場者を出した鹿島だ。横浜は試合巧者ぶりを発揮。点差以上にどことなく安心して見ていられた気がする。

取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

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