川崎4連勝、ファジーカスらビッグマンがリング支配

川崎4連勝、ファジーカスらビッグマンがリング支配

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/10/17
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16得点、15リバウンドを記録し、勝利に貢献した川崎パブロ・アギラール(川崎ブレイブサンダース提供)

<Bリーグ:川崎99-64広島>◇16日◇第3節初日◇神奈川・とどろきアリーナ

川崎ブレイブサンダースが今季B1に初昇格した広島ドラゴンフライズを破り、4連勝を飾った。

新加入のチームに対し、強さを見せつけた。佐藤賢次ヘッドコーチが「ビッグラインアップがうまく機能した」と言うように、207センチのファジーカス、204センチカルファニ、203センチアギラール、208センチヒースの4人のビッグマンがコート内で躍動した。4人でチーム総得点の半分以上となる55得点、31リバウンドを記録し、リング周りを支配した。

16得点、15リバウンドのダブルダブルをマークしたアギラールは「ビッグラインアップは自分たちにとって大きな武器。それぞれがいろんな役割を果たせるので戦略を立てやすいと思う」と納得の表情を見せた。

3人を同じチームに入れると偏るため「ビッグラインアップ」は試合をこなしながら完成度を高めていくという。アギラールは「未完成なので、他の選手とも連携を取りながら作り上げていきたい」と話す。4人とも3点シュートを打つことができ、どこからでも得点できる。この日はシュート、リバウンドだけでなく、速いパス回しや敵陣でのスティールなど多彩なプレーで勝利に貢献した。まだまだ成長途上のビッグマンたちは、今後もライバルたちの大きな壁として立ちはだかる。【松熊洋介】

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