広島・森下 今季も“燕キラー”だ 通算成績4勝1敗、防御率1・11「しっかりと」

広島・森下 今季も“燕キラー”だ 通算成績4勝1敗、防御率1・11「しっかりと」

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2022/05/18
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ターリー(左)と談笑する森下。右は栗林(撮影・立川洋一郎)

「広島(降雨中止)ヤクルト」(13日、マツダスタジアム)

広島の森下暢仁投手(24)が13日、平常心での燕斬りを誓った。14日にヤクルトとの今季初対戦を迎えるが、過去2年の通算対戦成績は9試合で4勝1敗、防御率1・11と安定感は抜群。首位をキープし、チームに勢いを与えるために全力を尽くす。

どんな相手でも泰然自若だ。ヤクルト戦は14日が今季初登板。過去2年の対戦成績は好数字が並ぶものの、森下は「どこのチームも変わらずにしっかりと投げたい」と言葉を紡いだ。

ルーキーだった2020年は4試合で3勝0敗、防御率1・00で、昨季は5試合で1勝1敗ながら、防御率は対セ・リーグ5球団で最も良い1・18という数字だった。通算では4勝1敗、防御率1・11の“燕キラー”だ。

今季はここまで3勝。制球に苦しんだ試合では、プレートの位置をそれまでの三塁側から真ん中寄りに変えて投げたときがあった。思い切った取り組みにも「どっちでも大丈夫だった」と言う。その日の感覚や状態に応じ、ベストパフォーマンスを発揮するための修正力を身に付けたことは、シーズンを戦う上で大きな武器となる。

ヤクルト戦が中止となったこの日、森下はキャッチボールなどを行い、カード初戦となった14日に向けて調整。15日はアンダーソンが来日2度目の先発となる見込みだ。

「しっかりとみんなが試合をつくっている。みんながより良い結果を残したいなと思っているし、その中で(良い)競い合いができていると思います」

先発陣の安定感が、首位を走るチームを支える。粘り強く腕を振り、勝利を導く。

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