飯塚被告 控訴しない意向固める 池袋暴走事故 実刑確定の見通し

飯塚被告 控訴しない意向固める 池袋暴走事故 実刑確定の見通し

  • FNNプライムオンライン
  • 更新日:2021/09/15
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2019年、東京・池袋で11人が死傷した暴走事故で、禁錮5年の実刑判決を受けた飯塚幸三被告(90)が控訴しない意向を固めたことがわかった。

旧通産省元幹部の飯塚幸三被告は2019年、豊島区東池袋で車を暴走させ、松永真菜さん(当時31)と娘の莉子ちゃん(当時3)を死亡させ、9人にけがをさせた罪に問われ、東京地裁は9月2日、禁錮5年の判決を言い渡していた。

関係者によると、飯塚被告は16日の控訴期限を前に、控訴しない意向を固めたという。

また、飯塚被告は15日朝、犯罪加害者家族を支援するNPOの代表と面会した際に、「遺族に対して申し訳ない。収監を受け入れ、罪を償いたい」と話したという。

期限までに検察側も控訴しなければ、飯塚被告の実刑が確定する見通し。

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