
漁港を通り民家の塀でお花見 / (C)ねこまき(ミューズワーク)/KADOKAWA
朝はじいちゃんとのあいさつから!15代目の居候ねこ/ねことじいちゃん5(1)
ゆったりとした島時間が流れる離島の町。島猫に囲まれて暮らす人々の心温まる情景に出会えます。
元教師の大吉じいちゃんは、猫のタマとのんびり島暮らし。妻に先立たれたあとも、タマと散歩に出かけたり、親友の巌じいちゃんと食事をしたりとマイペースに暮らしています。
島に帰港した漁船に集まる猫、塀の上を気ままに散歩する猫。島の生活にはいたるところに猫の気配があり、昔から島民と共存してきました。
じいちゃんとばあちゃんと猫の町で繰り広げられる、四季折々の日常をお送りします。
※本記事はねこまき(ミューズワーク)著の書籍『ねことじいちゃん 6』から一部抜粋・編集しました。

猫の道 / (C)ねこまき(ミューズワーク)/KADOKAWA

歩く猫 / (C)ねこまき(ミューズワーク)/KADOKAWA

おやタマちゃん / (C)ねこまき(ミューズワーク)/KADOKAWA

よーっ / (C)ねこまき(ミューズワーク)/KADOKAWA

とんっ / (C)ねこまき(ミューズワーク)/KADOKAWA

ヒラリ... / (C)ねこまき(ミューズワーク)/KADOKAWA

あいつがメシ時におらんとは / (C)ねこまき(ミューズワーク)/KADOKAWA

けぷ / (C)ねこまき(ミューズワーク)/KADOKAWA
著=ねこまき(ミューズワーク)/『ねことじいちゃん 6』