文化服装学院が3年ぶりにリアル文化祭を開催 ショーに約1万人が来場

文化服装学院が3年ぶりにリアル文化祭を開催 ショーに約1万人が来場

  • 繊研plus
  • 更新日:2022/11/25

文化服装学院は3年ぶりに有観客で開いた文化祭で、企画やデザイン、制作から演出、音響や映像、モデルまで全て学生が手掛けたショーを行った。日本を代表する約30のテキスタイルや服飾副資材の企業・団体の協力を得て作品を制作。約1000人の学生が参加し、6場面で構成するショーを作り上げ、3日間で約1万人が来場した。

全体のテーマはレイヴ。復活、再生、復興などの意味を持つ〝リバイバル〟と、23年に迎える同校の100周年の前夜祭〝イヴ〟から作った造語で、歴史を背景に未来を生み出していく意欲を表現。時代を反映し、リメイクやリサイクル、アップサイクルを中心に場面を構成した。

エドウインが提供したジーンズでは、チェックの生地などを組み合わせてリメイクし、日常に溶け込むワークウェアを制作。鮮やかな花柄と英語で平和や愛と描いた生地を使い、MA-1をリメイクした量感のあるアウトドアスタイルなど、リアル服が増加。服を汚さないために盛装する平和主義者〝サプール〟をイメージし、豪華なきものをアップサイクルしたフォーマル服で、とりを飾った。

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エドウインが提供したジーンズを使い、リモートワークが定着した今の時代に合うワークウェアを制作

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MA-1をリメイクしたミリタリー風アウトドアスタイルも提案

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豪華なきもので作ったフォーマルで、とりを飾った

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