幼稚園のPTA役員の仕事が忙しすぎる!とくに気疲れがひどい......

幼稚園のPTA役員の仕事が忙しすぎる!とくに気疲れがひどい......

  • ママスタセレクト
  • 更新日:2021/09/16
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幼稚園や学校のPTA役員、できればやりたくないというママが少なくないのではないしょうか。

『幼稚園のPTA役員を引き受けたとき、「4月は忙しいよ~」と言われていましたが、本当に本当に本当に忙しい。幼稚園は午前保育だから午後は公園に連れて行ってあげたいのに、そんな気力が起きないほどに忙しい。家族や友達、普段話してるママ友と話すのは疲れないのに、初めての人や全然話したことない人と、敬語で言葉を選びながらで話すのがものすごく疲れて疲れて仕方ない。2年任期だからまた来年もあるのかと思うと、ストレスになってしまう……』

ママスタコミュニティにあった投稿です。幼稚園のPTA役員になったというこの投稿者さんは、自分が思っていた以上に負担が大きいことにびっくりしています。初対面のママたちへの気遣いも必要ということで、精神的な疲労もありそうですね。PTA役員の仕事はたしかに忙しいと、他のママたちからも経験談が寄せられています。

PTA役員は何がそんなに忙しいの?

『園の草むしりなど、清掃作業があるみたい』

『広報だったけれど、忙しいときは週3日。子どもを送った後に、そのまま園で作業していた』

『4月は5回も仕事を休まなければならなくて、授業参観の他に家庭訪問もあるのに、総会資料印刷日、総会準備もそれぞれ別の日。その他、お寺の春季大祭の補導もあって、まだまだ働く母親仕様になってないなと痛感したよ』

PTA役員になると、年度始めに行われるPTA総会の資料作りや準備にとりかかるイメージがあります。筆者も子どもが小学校のときに経験したことがありますが、先生との会議があったり、実際の資料作成、当日の段取り決めなど、細かいことが思いのほか多かったです。他にも園や小学校によっては草むしりや清掃作業があるようですね。けれども忙しさの理由は、実働の作業だけではないかもしれません。

『たぶん仕事自体はそんなに大変じゃない。みんなと話し合いをしたり、日程の調整をするのが大変だと思う。LINEが飛び交って、それを確認するのがめんどう』

何人ものママたちが役員を引き受けているわけですから、仕事をしている人、介護をしている人、新生児がいる人など、それぞれに事情が異なります。そのため役員全員が集まらなければいけないとき、日時を合わせるのは至難のわざです。まずは全員におうかがいをたて、スケジュールをチェックして、すり合わせていく作業は何よりたいへんだという声も届きました。

気遣いが多いせいで帰宅後にどっと疲れが押し寄せる

『はじめはお互いに知らない人同士だから、1番疲れるかもしれませんね』

『ママ友との会話が、私には1番ストレスかな』

『役員は、一緒にやる人次第で疲れ方の度合いが格段に違うと思う。同じ内容でも、めんどうな人がいるとすごくやりづらい』

『役員をしていて辛いのは、作業じゃないんだよね。気を遣っても下手に出ても、文句は出るし、平等に仕事を割り振るなんて不可能』

PTA役員をしていて、何が1番大変か……。投稿者さんもグチをこぼしているように、他のママたちとのコミュニケーションではという意見が挙がりました。特に年度初めはよく知らない同士が一緒に作業をするわけですから、必要以上の気遣いが発生することもあります。それが後々の疲れにつながる……というわけですね。

徐々にやりやすくなっていくことも。

『入学式の夜に初会合があった。3、4月は会合が多いよね。私も2年任期をしたことがあるけれど、2年目からは要領がわかって、気疲れすることは格段に減るよ』

『わかるよ。うちも地域で有名なくらい役員が忙しい園。いい意味で開き直って、前向きに楽しむしかない。大変だけれど、1年間が終わる頃にはやって良かったと、きっと思えるよ。ファイト!』

『人にも役員の仕事にも慣れれば、疲れは多少は軽減する。ママ友だって最初は見ず知らずのはじめましての人だったんだし』

役員を始めて間もない時期は、慣れないこともあって気疲れや体力的な疲れも少なくないでしょう。でも仕事内容や他の役員の性格がわかってくると、要領もつかめるのでうまく対処できるようになるものという声もあります。役員の仕事を何回かやるうちにいい人間関係が構築されていくと、役員が楽しいと思えるようになるかもしれません。

「楽しいこと探し」をしてみて!

筆者もPTAの役員をしたことがありますが、投稿者さんと同じように最初は戸惑いや他の人への気疲れなどで、先行きが不安になったこともありました。 しかい実際にやってみて思うのは、少し気負いすぎていた部分もあったのかなということです。もちろん園や学校、その年度の他の役員さんの性格などにも左右されるものかもしれませんが、まずは積極性をもって行事などに関わってみると、案外楽しめたんです。子どもが身を置く環境を知ることができる、先生との距離を縮められる、合間にわが子の様子を目にする特権もある……。投稿者さんもここで少し視点を変えて、ぜひ「楽しいこと」「やりがい」探しをしてみていただきたいです。そうすると今まで気づかなかったことがわかって、「あれ? なんだか楽しいぞ」と思えることがたくさんあるかもしれませんよ。

文・こもも 編集・blackcat イラスト・善哉あん

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