“女川原発”安全対策工事費用“2倍弱”5700億円に膨らむ

“女川原発”安全対策工事費用“2倍弱”5700億円に膨らむ

  • tbc東北放送
  • 更新日:2022/11/25

東北電力は、2024年2月の再稼働を目指す女川原発2号機の安全対策工事費用について、▼5700億円程度になるとの見通しを明らかにしました。これまでの▼3400億円から大きく膨らんだかたちです。

【写真を見る】“女川原発”安全対策工事費用“2倍弱”5700億円に膨らむ

東北電力 樋口康二郎社長:
「発電所全体の安全性を確保するために必要な供用施設に関わる安全対策工事費を含めて5700億円程度と評価した」

女川原発2号機を巡る新規制基準に基づく適合性審査は、去年12月、3段階あるうちの2段階目にあたる「工事計画」が認可されて設備の詳細設計が決まったことから、東北電力は改めて、安全対策工事費用を精査しました。その結果、これまでの▼3400億円から2倍弱膨らみ、▼5700億円と試算したということです。

東北電力は、現在行っている女川原発2号機の安全対策工事について来年11月に完了し、2024年2月の再稼働を目指しています。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加