大阪桐蔭が公式戦の連勝を25に伸ばす 188センチ川原が7回13奪三振/春季大阪大会

大阪桐蔭が公式戦の連勝を25に伸ばす 188センチ川原が7回13奪三振/春季大阪大会

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  • 更新日:2022/05/14
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14日の大体大浪商戦で7回5安打無失点、13奪三振と好投した大阪桐蔭・川原嗣貴投手(撮影・北池良輔)

春季高校野球・大阪大会(大阪桐蔭5-0大体大浪商、14日、シティ信金スタ)準々決勝が行われ、今春の選抜を制した大阪桐蔭が大体大浪商に快勝し、昨秋から公式戦の連勝を25に伸ばした。今大会背番号「1」を背負う、川原嗣貴投手(3年)が先発し、圧巻の投球を見せた。

川原投手は「背番号に見合った投球をするのが大阪桐蔭の投手としての使命。エースとしての自覚と責任感が増した」と胸を張った。

昨夜から続いた降雨の影響でグラウンドコンディションが悪い中、一回は苦しんだ。2死から連打と四球で満塁のピンチを背負うも、無失点と切り抜けた。以降は最速145キロを計測し、二回1死から三回にかけて5者連続三振を奪うなどリズムを取り戻した。

5-0の六回には、夏の戦いを見据えて左翼に就くも、九回には再びマウンドに上がり1死一、二塁とされるも最後は連続三振で締め、7回を5安打無失点、毎回の13奪三振の快投だった。

視察に訪れたソフトバンク・稲嶺スカウトは「ギアが上がったときに素晴らしい球を投げていた。まだまだ体も成長するし、いろんな可能性がある」と評価した。

「秋春と全国制覇して、春の大阪大会でも負けるつもりはない」。今春の選抜では背番号「10」を背負い、胴上げ投手となっていた川原。自信を胸に、一皮むけた188センチの大型右腕はこれからもマウンドで躍動する。

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