映画『モータルコンバット』真田広之のアクションさく裂 リピート必至の本編冒頭7分解禁

映画『モータルコンバット』真田広之のアクションさく裂 リピート必至の本編冒頭7分解禁

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  • 更新日:2021/06/10
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宿敵ビ・ハン(ジョー・タスリム)にクナイを突き付けられるハンゾウ(真田広之)=映画『モータルコンバット』(6月18日公開)(C)2021 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved

世界で最も売れた格闘ゲームの一つで、激しすぎるバトルと相手にトドメを刺すシリーズ定番描写である“フェイタリティ”の残虐さを理由に、日本では現在未発売となっているゲームシリーズを映画化した『モータルコンバット』(6月18日公開)。本作には、SNS上では「あんなかっこええ真田広之さん見せられたら観に行かないと」、「何年かぶりにスクリーンで真田さんの殺陣が観られるということに歓喜!!!」と、本作にハサシ・ハンゾウ/スコーピオン役で出演する真田のアクションを堪能できることに期待が高まっている。そこへなんと、本編映像の冒頭部分がノーカットで7分、WEBで解禁された。リピート再生必至のアクションシーンがいきなり見られる。

【動画】映画『モータルコンバット』本編映像(冒頭ノーカット7分)

本作は、地球上の選ばれし戦士たちと魔界最強の刺客たちがそれぞれの正義のために世界の命運を懸けた禁断の死闘“モータルコンバット”で繰り広げている壮絶なアクションシーンもさることながら、劇中登場するキャラクターたちが“モータルコンバット”に挑むまでのバックグラウンドも丁寧に描いており、より観客が物語に没入し重厚なヒューマンドラマを楽しめるのも見どころの一つ。

真田も「アクションだけがショータイムのように先行してもいけないし、物足りなくてもいけないので、しっかりと、なぜ今このキャラクターは戦っているのか、戦っている時に何を考えているのか、その振り付けの一手一手に感情のサブタイトルが見えるような、そういうシーンにしたいね。という話を(監督と)していたので、それを確実に観客に届けたい」と、アクションが先行するのではなく、演じているキャラクターの感情を動きの一つ一つに込めることを意識したと語っている。

さらに「主にアクションへの期待が大きい作品だと思うので、期待に応えながらも、しっかりとドラマやキャラクターに感情を刷り込んでいく、アクションに流されず、ドラマに溺れず、バランスをとるのが、一番の挑戦でしたね」とも話しており、本作ではアクション要素だけを目立たせるのではなく、しっかりとしたドラマを表現するためのバランスに注意していたと明かしている。

今回解禁となった冒頭映像では、ハサシ・ハンゾウが白井流の忍者として闘いの中に身を置きながらも、妻のハルミ(篠原ゆき子)、子どもたちと過ごすシーンや、宿敵のビ・ハン(ジョー・タスリム)からの襲撃を受けて最愛の家族を奪われたハンゾウが刀に苦無(クナイ)、体術を駆使して血しぶき立てながら敵を屠っていく圧巻のアクションシーンを見ることができる。

その姿からは真田が前述しているように(キャラクターの)怒りと憎しみの感情が映像からヒシヒシと伝わってくるような映像となっている。この冒頭シーンについてはマッコイド監督も「映画の最初で、素晴らしいエモーショナルな演技を与えくれる役者がいることは、僕にとってとても重要だった。本当に彼(真田さん)は素晴らしい役者だ。彼は、僕が見たことのないやり方で刀を使うことが出来る。彼の刀の使い方は見事だよ。そして、彼は素晴らしいファイターでもある。彼にはとても多くの経験があって、とても運動能力に長けている。そして、彼はとても謙虚だ。彼のことは大好きだよ」と真田を絶賛している。

本作には、マーベル作品をはじめ、『ミッドウェイ』(19年)などハリウッド映画への出演が続く浅野忠信も地球上の戦士たちの指南役<ライデン>役で出演している。

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