羽越線の村上~鶴岡間は49億9800万円の赤字で最大 新潟県内の赤字路線は8路線11区間 利用少ない線区の収支を発表 JR東日本

羽越線の村上~鶴岡間は49億9800万円の赤字で最大 新潟県内の赤字路線は8路線11区間 利用少ない線区の収支を発表 JR東日本

  • TeNYテレビ新潟NEWS
  • 更新日:2022/11/25
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羽越線の村上~鶴岡間は49億9800万円の赤字で最大 新潟県内の赤字路線は8路線11区間 利用少ない線区の収支を発表 JR東日本

JR東日本は、2021年度の利用客の少ない線区の収支を発表しました。

新潟県内では8路線、11区間で赤字となっていることがわかりました。

JR東日本は利用者の少ない線区、1日1キロあたりの平均乗客数が2000人に満たない路線、35路線66区間を対象として、その収支を発表しています。

このうち新潟県内では8路線、11区間で赤字となっています。

もっとも赤字額が大きいのは羽越線の村上~鶴岡間で49億9800万円。66区間中、最大です。前年度より赤字幅は減少していますが新型コロナウイルス感染拡大前の2019年度より厳しい状況となっています。

県内の8路線11区間を前年度と比べますと、8区間で赤字幅が縮小し改善が見られましたが、県内で新型コロナ感染拡大前の2019年度と比べますと、11区間中、7区間で赤字幅が拡大しています。

JR東日本新潟支社によりますと、2020年度は新型コロナの感染拡大による行動制限で利用者が減少となり、昨年度はその反動で利用者が増え赤字幅が改善されたとみています。

しかし、感染拡大前の2019年度と比べると厳しい状況は続いているということです。

<新潟県内の赤字区間> ※数字は、21年度の赤字額

【飯山線】

戸狩野沢温泉~津南 8億6300万円

津南~越後川口   8億5100万円

【羽越線】

新津~新発田    9億500万円

村上~鶴岡    49億9800万円

【越後線】

柏崎~吉田    12億7700万円

【上越線】

水上~越後湯沢  15億9200万円

【只見線】

只見~小出     7億1500万円

【磐越西線】

野沢~津川     9億500万円

津川~五泉    10億1700万円

【弥彦線】

弥彦~吉田     1億2400万円

【米坂線】

小国~坂町     5億3600万円

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