3月に開催されるWBCの日本代表入りが内定している広島・栗林良吏投手(26)が25日、マツダスタジアムを訪れ、大会の公式球で練習していることを明かした。
今年初めてブルペンで投球した24日に使用し「体の状態を確認したかった。(NPB球と比べて)滑る。力を入れて投げると重く感じる」と話した。捕手を立たせて直球とカーブを約30球。新人から2年連続30セーブ以上の守護神は「キャンプで投げ込めるようにしたい」と意気込んだ。
3月に開催されるWBCの日本代表入りが内定している広島・栗林良吏投手(26)が25日、マツダスタジアムを訪れ、大会の公式球で練習していることを明かした。
今年初めてブルペンで投球した24日に使用し「体の状態を確認したかった。(NPB球と比べて)滑る。力を入れて投げると重く感じる」と話した。捕手を立たせて直球とカーブを約30球。新人から2年連続30セーブ以上の守護神は「キャンプで投げ込めるようにしたい」と意気込んだ。
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