デーブ・スペクター、TV局の”AD”改称の動きに激怒 「弱っちい」と大反対

デーブ・スペクター、TV局の”AD”改称の動きに激怒 「弱っちい」と大反対

  • Sirabee
  • 更新日:2022/01/14
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14日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、デーブ・スペクターがテレビ局で「AD(アシスタント・ディレクター)」という名称を変更する動きが進んでいることについて、怒りをぶつけた。

■ADの呼称を廃止の動き

番組はテレビ局で、ADという呼称を廃止する動きを報じるニュース記事を紹介。

ADという呼称には雑用や長時間労働のイメージがあることから、一部では「YD(ヤングディレクター)」という呼び名になっているのだという。

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■デーブが「大反対」

デーブはこの動きに「これはバカげていますよ、大反対ですよ。冗談じゃないですよ」と怒りをぶつける。

そして、「ADはいじられてなんぼですよ。それでね、どの記事を見ても(ADは)一番現場の下のポディションって書いてある。それ、どういう意味かわかるでしょ? 下積みなんですよ」とまくしたてる。

続けて「いろんなことを学んで、向いていない人はやめていく。淘汰される。もっと楽な仕事、楽しい仕事があるわけですから。学んで学んで、あの子、仕切れる人だなとか、向上心がある、熱心、どんどん上がっていくんですよ、そんなもんなんです」と力説した。

■「弱虫じゃダメ」

さらにデーブは「搾取とかはダメですよ? 前はたしかにそういうことがあった、今ADなんかみんなヨイショして、あるテレビ局は、ADはハイヤーで出迎えなんてうわさもあるくらい」と話す。

そして「これはダメですよ、弱っちいですよ。弱虫じゃだめですよ。赤ちゃんじゃないんだからさ」と怒りをぶつける。

その後『バラダン』のAD陣から「YDはダサイ」「どうせやることは変わらない」「ヤングじゃない人に対して配慮がない」という声が寄せられることを見たデーブは「ADでいいと思うんだけど。AD様でいいじゃん、だったら」と話していた。

■視聴者の反応は…

雑用など「下積み」というイメージの強さから改称が進んでいるという「AD」。デーブはその動きに、かなり不満を持っている様子だった。

Sirabee編集部が全国10~60代の男女1,653名に「下積みの時代が必要だと思うか」聞いた調査では、ほぼすべての世代で6~7割が「必要」と回答。ただし、実際に下積みの生活を送っていると思われる20代男性は、「必要」と答えた人が46.8%とわずかながら半数を下回った。

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デーブの怒りに視聴者も共感したようで「名前だけ変えても仕方がない」「名称だけではなく働き方も変えるべきだ」という声が上がっていた。

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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治

【調査概要】方法:インターネットリサーチ調査機関:2019年8月9日~2019年8月14日
対象:全国10~60代の男女1,653名(有効回答数)

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