岩尾望、NHK鈴木奈穂子アナに困惑「横でどうしたんかなと」

岩尾望、NHK鈴木奈穂子アナに困惑「横でどうしたんかなと」

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  • 更新日:2023/11/21
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岩尾望

お笑いコンビ、フットボールアワーの岩尾望(47)が21日、NHKの情報番組「あさイチ」(月~金曜前8・15)に生出演。MCを務める鈴木奈穂子アナウンサー(41)に困惑した。

この日の番組テーマは「ツイQ楽ワザ 体を温めて潤う 冬の〝おうち薬膳〟」。国会中継で放送時間が短縮されたこともあり、連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜前8・0)の感想を語る「朝ドラ受け」はなかったが、お笑いコンビ、博多華丸・大吉の博多大吉(52)が「きょうも朝ドラ見ながら鈴木アナが号泣されてたので、何とか薬膳の力で気持ちを切り替えてほしいっていうぐらいビックリするぐらい号泣してた」と暴露。岩尾は「横でどうしたんかなと思って…」と心配していた。

★第37回ネタバレ

昭和14年、第二次世界大戦が始まろうとしており、スズ子(趣里)が所属する梅丸楽劇団(UGD)でも時局に合わせた演出をしていくとの方針が示されていた。そんな中、スズ子の地元・大阪では不穏な空気が漂っていた。

出征の日が迫った弟・六郎(黒崎煌代)は、頭を丸め恥ずかしそうにしている。相変わらず体調が悪い母、ツヤ(水川あさみ)は専門の医師の診察を受けることとなった。診察を受けたツヤはもう自分が助からないことを悟り、夫・梅吉(柳葉敏郎)に、このことをスズ子と六郎には言わないようにと伝える。一方、六郎は、大泣きする梅吉に「万歳! 万歳!」と励まされて出発した。

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