「奇跡?」 晩秋に夏の味覚 スイカ2玉収穫にびっくり

「奇跡?」 晩秋に夏の味覚 スイカ2玉収穫にびっくり

  • 丹波新聞
  • 更新日:2020/11/21
No image

「どんな味がするんやろ」。季節外れのスイカをまじまじと眺める利用者=2020年11月19日午前11時51分、兵庫県丹波市氷上町で

兵庫県丹波市にある就労移行支援事業所「志進館」の花壇でこのほど、小玉スイカが2玉収穫された。紅葉も終わりに近付き、木の葉舞う季節に姿を現した夏の風物詩に、スタッフや利用者は目を丸くしている。

黒い縞模様がはっきり出たタイプと、不明瞭なタイプの2玉。大きさは共に直径15センチほどでやや縦長だ。

先月中旬、スタッフが来春に向けて花苗を植えようとした際に見つけた。直径10センチ程度だったので「まだ成長するかも」と収穫せずにいると立派に育ち、「この姿、どこかで見たような」。去年、事業所のスタッフと利用者で食べた小玉スイカだった。近所の農家の男性からもらった小玉スイカをみんなで食べ、種を花壇付近に「プッ、プッ」と飛ばしたのだという。

利用者の男性らは、「こんな時期に実るなんて奇跡だ」と驚いている。近々、味見する予定という。

丹波新聞

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加