「TENET」磯村勇斗が逆行描写の魅力熱弁、カズレーザーは「監督見てますかー!」

「TENET」磯村勇斗が逆行描写の魅力熱弁、カズレーザーは「監督見てますかー!」

  • 映画ナタリー
  • 更新日:2020/09/15

クリストファー・ノーラン最新作「TENET テネット」の公開直前“逆行体験”イベントが、本日9月15日に東京・神楽座で開催され、ゲストの磯村勇斗とカズレーザー(メイプル超合金)が登壇した。

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左からカズレーザー、磯村勇斗。

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「TENET」という謎の単語をキーワードに、第3次世界大戦を防ぐミッションを課せられた名もなきエージェントの姿を描いた本作。ジョン・デヴィッド・ワシントンが主人公に扮したほか、ロバート・パティンソン、ケネス・ブラナー、エリザベス・デビッキがメインキャストに名を連ねた。

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このイベントには、ひと足早く「TENET テネット」を鑑賞したノーランファンの2人が登場。磯村は「『メメント』『インターステラー』に続き時間がテーマ。まさか時間を逆行させてくるとは! 伏線を回収していくけど、最後に『どういうことだったのかはあなたたちが考えてくださいね』と提示してくるので、考えることが大事だと思いました。全部は説明してくれない、アメとムチ!」と感想を語る。それを聞いたカズレーザーは「いい女なんです!」となぜか映画を女性に例えて笑いを誘う。さらにカズレーザーは「『バック・トゥ・ザ・フューチャー』と『ターミネーター2』と『カメラを止めるな!』のいいとこ取りみたい。付いて行こうとしなきゃ置いていかれるんだけど、画が派手だから置いていかれても楽しい。食らいついていくと『ここがつながった!』って快感があって、監督の手のひらの上で転がされるんです」と作品の魅力を述べた。

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また磯村は、主人公の“名もなき男”と逆行している人物のアクションシーンに注目。「どうやって撮っているんだろうと思ったら、ちゃんと逆行の動きを計算して、何度も練習して、(逆行の演技をして)撮っていたところもあったと聞いて。どこまでこだわるの、ノーラン!?」と熱弁する。「役者は全員ムーンウォークがうまいんでしょうね」と笑ったカズレーザーは「そのアクションシーンは1つのピークなんです。しかもそのシーンが1時間後くらいにめちゃくちゃ効いてくるので、忘れずに観てほしいです」とヒントを与えた。

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「友人に本作をお薦めするとしたらなんとアピールするか?」と聞かれた磯村は「とにかくノーラン(作品)中毒になれる映画だよって伝えたいですね。IMAX撮影は監督のこだわりだし、絶対に映画館で観るべき映画」と回答。カズレーザーは「前日ちゃんと寝てから観ろ!って言いたい。体力を使うので。あとは1日予定が空いてる日に観てほしい。すぐに2回目を観たくなるから」と話し、「体力を使うから、観終わったあと2kgくらいやせてました。(1日に2回観たら)もうガリガリでしょうね」とジョークで場を盛り上げた。

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後半には、2人が逆再生映像を使ったクイズに挑戦。逆再生映像と、逆再生風に演技をしている映像を見極める問題では、「正解したらノーラン監督の耳に届くかも……次回作に呼ばれるかも」と意気込んでいたカズレーザーが、見事正解を当て「ノーラン監督見てますかー!」と雄叫びを上げる。磯村が「テネット、観てねット」と話している映像を逆再生し、なんと言っているか当てる問題では、カズレーザーが「おネギ? おネギって言ってましたよね? 前半は『テネット』に聞こえたけど、ネギを添えてましたよね? テネットのネギ添えっていう料理があるんですか?」と混乱して笑いを起こした。

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最後にカズレーザーは「万人に薦められる映画なので、ぜひ劇場で体験してもらいたい」とアピール。磯村は「映画館もしっかり衛生面の対策をしているので、安心して足を運べる環境です。劇場に行くのが楽しいと思える作品になればいいな」と訴えかけた。

「TENET テネット」は9月18日より全国ロードショー。なおYouTubeでは、カズレーザーが本作を語るコメント動画も公開中。

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