ドトールコーヒー、リニューアル「ミラノサンド」の“おすすめNo.1”はコレ! 定番&新商品3品をプロが比較レビュー

  • サイゾーウーマン
  • 更新日:2021/06/12

「おいしいごはんが食べたい、でも自炊するのはめんどくさい!」そんなズボラ女子の救世主といえば、コンビニ・ファミレス・ファストフード! 毎日の食事をおいしく楽チンにするため、“お酒とおつまみ大好き”管理栄養士・川村郁子先生に、さまざまなテーマに合わせた「おすすめメニュー」を聞いちゃいます。

ドトールコーヒーショップ、「ミラノサンド」おすすめNo.1はコレ!

コーヒーチェーン「ドトールコーヒーショップ」の定番フードメニューといえば、やはりミラノサンド。生ハムとビーフパストラミを挟んだ「ミラノサンドA」はそのままに、4月22日に「ミラノサンドC」、6月10日に「ミラノサンドB」がそれぞれリニューアルしました。そこで今回は、管理栄養士の川村先生に、リニューアル後のミラノサンドを栄養価の面から解説、最後に“おすすめNo.1”を教えてもらいました!

――今年は「B」と「C」がリニューアルしましたが、まずは定番の「ミラノサンドA ビーフパストラミ&生ハム」の特徴を教えてください。

川村郁子先生(以下、川村) ミラノサンドと聞いて思い浮かべるのは、やはり定番のこちらですよね。パストラミと生ハムがおいしいので、私も食べますよ。生ハムなどを使用しているため、塩分量はしっかりありますが、シンプルな味付けなのでカロリーは382calと抑えめになっています。

――今回リニューアルした「ミラノサンドB 北海道産サーモンとエビのバジルソース」の特徴は?

川村 バジルやパセリなどのハーブと、玉ねぎ、マヨソースを混ぜたバジルマヨソースが特徴でしょうか。玉ねぎの旨味やハーブの香りを楽しめるのが魅力的です。水菜、大根、ニンジン、レッドオニオンなど、複数の野菜が入っているので、サラダ感覚でミラノサンドを楽しめるでしょう。

リニューアル前はエビとアボカドの組み合わせでしたが、今回はアボカドに代わってスモークサーモンが入りました。スモークサーモンはタンパク質やビタミンB群、ビタミンE、必須脂肪酸などを含んでいるので、これらの栄養素がプラスされるのはうれしいポイント。スモークサーモンは塩味もあるので、全体的に味が引き締まり、食べごたえもアップしていると思います。

――では、リニューアル後の「ミラノサンドC 照り焼きチキン~お店仕込みのタルタルソース~」も解説をお願いします。

川村 甘辛いタレの照り焼きチキンに、ヨーグルトやレモンでさっぱりと仕上げたタルタルソースを合わせたミラノサンドです。リニューアル前は、スモークチキンとゆで卵を使用したメニューで、タンパク質が20.2g、炭水化物が45.4gでしたが、リニューアル後はタンパク質が若干減って17.3g、炭水化物は少し増えて58.8gになっていますね。

――現在のラインナップから、ミラノサンドの“おすすめNo.1”を選ぶならどれですか?

川村 「ミラノサンドB 北海道産サーモンとエビのバジルソース」をおすすめします。高タンパク質、低脂質のエビに、タンパク質やビタミンB群を含むスモークサーモン、そして水菜など色とりどりの野菜で食物繊維やカリウム、ビタミンCなどを補える、栄養たっぷりで素敵なサンドだと思います!

もちろん、野菜はこれだけで十分といえる量ではありませんが、1品でここまで盛りだくさんなのは、やはり魅力的。また、サーモンとエビのピンク、水菜やアボカドの緑が色鮮やかなので、目で楽しめるのもいいですね。見た目や栄養、食べごたえなど、トータルでおすすめできる一品を、ぜひ味わってみてくださいね。
(文:佐藤真琴)

川村郁子(かわむら・いくこ)
管理栄養士。中村学園大学栄養科学部栄養科学科卒業。九州の病院栄養士経験を経て独立。レストランのヘルシーメニュー監修、栄養専門学校講師、企業・大学での食育講演を行いながら、「コンビニや外食との上手な付き合い方」「15分で作れるかんたん栄養めし」の提案をしている。
インスタグラム:@shokuikuko/WEBサイト:「酒好きの食育

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