川内優輝失速「酷い」嘆き止まらず...福岡国際へ不安

川内優輝失速「酷い」嘆き止まらず...福岡国際へ不安

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/11/22
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1万メートル1組で必死の形相で走る川内(撮影・上田悠太)

男子マラソンの川内優輝(33=あいおいニッセイ同和損保)は嘆きが止まらなかった。21日、都内で行われた八王子ロングディスタンスの1万メートルに出場。中盤から粘れず、失速し、30分17秒61だった。レース後はガックリうなだれ、発する声は沈みきっていた。

「想定していた最悪を上回る最悪」「ひどいですね」「本当にダメですね」「今日はどうしようもない」

暖かい日差しに風もあって、タイムを出すには厳しい気象条件だった。さらに今月3日と7日にフルマラソンを完走。とはいえ、自己ベストから約1分15秒も、遅れるショックは大きかった。今季はスピード強化に重点を置き、29分30秒は狙えると考えていた。

12月6日には福岡国際マラソンに出場する。収穫も「ないです」と残ったのは不安材料ばかり。「これでは最初の10キロも先頭に付けない」と笑顔はなかった。

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