道内もオミクロン株へ「置き換わりが進みつつある」と鈴木知事 「まん延防止措置」にも言及 北海道

道内もオミクロン株へ「置き換わりが進みつつある」と鈴木知事 「まん延防止措置」にも言及 北海道

  • HBCニュース
  • 更新日:2022/01/20
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北海道でも急速に新型コロナウイルスの感染が拡大する中、鈴木直道知事は、道内の病床使用率が20%を超えることが確実となった場合、「まん延防止措置」要請を検討することを明言しました。

鈴木直道知事
「全国においてはオミクロンへの置き換わりが進みつつあると指摘されている。道内でも置き換わりが進みつつある。直近2週間のデルタ株のスクリーニング検査で陰性になるとオミクロン疑いということになるが、直近1週間で6割が、デルタマイナス(陰性)で置き換わりが進みつつある」「新規感染者数については昨日13日で328人、本日467人。昨年8月28日以来の400人を超える新規感染者数という状況になっています。ここ数日で大きく増加している」

鈴木知事はオミクロン株の急拡大に警戒感を示したうえで、対策のレベルを「2」に引き上げることや、外出の自粛や飲食店への営業時間の短縮などを伴う「まん延防止措置」についても言及しました。

鈴木直道知事
「現在の道のレベルは1。病床使用率、新規感染者数、療養者数の3つの指標でレベルを判断していく。新規感染者数と療養者数についてみると、全道、札幌市、札幌市以外でも、レベル2の数字をそれぞれ超えている」「入院患者数は急速に増加している状況ではない。今後の医療提供体制の負荷を慎重に見極めていくことが重要だ。道としては病床使用率20%という指標。この水準を超えるのが確実な状況になった場合、速やかにレベル2に移行する。今、病床使用率10.8%と話したが病床使用率20%を超えることが確実な状況になった場合、速やかにレベル2に移行する。その際に『まん延防止等重点措置』を含めた対策を、迅速に講じることができるように検討を進めていきます」

鈴木知事は経口治療薬の配置を進めるほか、ワクチンの3回目接種の前倒しに向けて、市町村を支援する考えも示しました。

1月14日(金)「今日ドキッ!」午後6時台

HBC北海道放送

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