県内の小中学校で臨時休校や自宅待機相次ぐ

２４日からの強い寒気が日本上空を覆う中、兵庫県内の小中学校でも臨時休校や自宅待機などが相次いでいる。

神戸新聞ＮＥＸＴ

神戸市内の小学校では多くの職員が出勤できない状況が続いており、児童の登校の安全が確保できないことや、給食の物資到着の遅れが想定されることから臨時休校を決めた。また、同市内の別の小学校では３時限目からの開始が決まるなど、対応が分かれている。