一株から50個も収穫?「天空のメロン」 秋にも美味しいメロンが福島市のハウスで栽培されている 良いことだらけの栽培とは

一株から50個も収穫?「天空のメロン」 秋にも美味しいメロンが福島市のハウスで栽培されている 良いことだらけの栽培とは

  • 福島中央テレビ - 福島県内ニュース
  • 更新日:2022/09/23
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秋にも美味しいメロンが味わえる。その名も「天空のメロン」を取材した。

福島市のハウスを訪ねると本当に頭の上にメロンがなっている。

宙にぶら下がった変わったメロンを作っているのが、バイオグリーン研究所の代表取締役社長・安川英衛さん80歳だ。

栽培の秘密は土を使わずに水と養分で育てる水耕栽培にあり、なんと一株から40~50個なるという。

土で育てたメロンはひと株で5個程度収穫できるそうだが、水耕栽培では養分と酸素が根っこのすみずみまで行き渡るため実を多く付けるという。多く収穫できる分値段も抑えられ、ひと玉2キロのものが4千円程と、土で育てたメロンに比べ安く提供できるという。

安川社長は「子供の誕生祝に親がポンッと買ってやれる値段、安いわな、安ければ買えるでしょ?」と言う。

約2か月かけて育てたメロン。妻の恵美子さんと収穫してみると…

手にズッシリと重量感がかかる。2キロ以上はあるだろうか。

安川さん夫妻が愛情込めて育てたメロンの名前は「天空のメロンだ」

恵美子さんは「網目が入ったころになったら可愛い可愛いって撫でてあげると網目がきれいに入るんです。愛が伝わっているんですね。」と微笑む。

これはもう絶対美味しく頂ける!と試食を期待したら、1週間くらい追熟すると更に美味しくなるといわれお預けに。

安川さんご夫妻は80歳で、栽培に携わる方々が60歳以上のため自称「ジジババ農園」と笑う。

そして頭の上にメロンがなれば「かがまずに作業できるから腰を痛めない栽培しやすいメロンだ」と胸を張る。

天空のメロンは、道の駅「国見あつかしの郷」「安達」「ふくしま」や、JAの一部の直売所などで販売されている。

福島中央テレビ

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