駅から徒歩1分の六本木のワークプレイスでオフィスコミュニケーション量の可視化

駅から徒歩1分の六本木のワークプレイスでオフィスコミュニケーション量の可視化

  • マイナビニュース
  • 更新日:2022/06/23
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センシングデバイスを活用しヒトやモノをモニタリングするソリューションを開発するピクシーダストテクノロジーズは6月22日、六本木のワークプレイス「Kant.」で同社の空間データプラットフォームを活用したオフィス内のコミュニケーション量可視化の実証実験を行うことを発表した。センシングデバイスにより3次元点群データや画像データなどの空間データを取得、空間をデジタル化することで高度なアプリケーション運用基盤を目指すデジタルプラットフォーム「KOTOWARI」は、土木・建設・医療などの現場での遠隔監視や点検、異常検知、産業機械分野でのロボット自動化などに活用されている。

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実証実験は、六本木駅から徒歩1分という六本木和幸ビルに東京建物と鹿島建設が先月オープンしたワークプレイス「Kant.」で行われる。"すこやかに働く"をテーマにオフィスやワークラウンジに加え、カフェ&ミュージックバーラウンジも備えるワークプレイスの4・5階のコミュニティオフィス「Kant. co-office」にカメラを含む複数のセンサーを設置。オフィスワーカーのコミュニケーションデータを収集、コミュニケーション量の可視化を行う。検証結果は東京建物が開発するオフィスの商品企画に活用される予定だ。

ピクシーダストテクノロジーズは、2017年に「人類と計算機の共生ソフトウェア基盤を構築する」を目的として設立。新型コロナウイルスの予防から改善・事後対応まで行う感染症対策BCPソリューション「magickiri」の提供を行う他、筑波大学と複数の特別共同研究事業を行っている。

竹中貴一

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