【指揮官一問一答】ソフトバンクは引き分け 工藤監督は「正直言うと工夫がない」と打線に苦言

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2021/06/10

(セ・パ交流戦、ソフトバンク1-1広島、3回戦、ソフトバンク1勝2分、10日、ペイペイD)ソフトバンクは投手陣が粘りを見せて引き分け。試合後、工藤公康監督(58)が代表取材に応じた。主な一問一答は以下の通り。

--終盤に同点にしたが、あと1本が

「正直いうと、工夫がないです。同じように打ち取られて、同じようにカウントを取られて。絶対に何を振ってはいけないとか、早め早めに打撃コーチからしっかり言わないと。なかなか対戦していない投手に、個人で打ちにいって、では難しい。そこはチームとして『きょうはこう』というものを作らないと。その工夫は絶対に必要」

(続けて)

「もう1点というところに関しては僕らの責任。あそこ(八回1死三塁)で打つ選択だけじゃなくて、スクイズもあったわけですから。レイ(8回1失点)がいい投球をしてくれたので、そこは申し訳ないです」

--三森が4安打

「すごかった。3本打つだけでもすごいのに、4本目打って4割を超えましたから(・417)。しっかり打つことも、対応もできている」

--牧原大が離脱し、周東も苦しむ中で結果を出している

「めちゃくちゃ大きいです。引き分けになりましたけど、きょう勝つか負けるかで全然変わってくる。三森がしっかりやってくれたおかげです」

--レイは試合を作った

「素晴らしいのひと言です。ホームランもそんなに失投というボールではないと思うので。チーム打率も高かった広島打線をここまで抑えたのは自信にしてほしい。リリーフ陣も助けてくれて」

--松田が三塁手として1775試合出場とパ・リーグ新記録

「あれもヒットを打ってね! となったらかっこよかったんですけどね! でも、これは積み重ねなので。五回終了時にはなりましたけど、しっかりやってきた証がパ・リーグの記録につながったと思うので。おめでとうございますと言いたいです」

--栗原がこのカード無安打

「僕は体のキレだと思いますけど。そういうときは無心でバットを振るのも大事だよという話はしました。正面をつく打球もありましたけど、なかなか芯に当たっていないのもあったので。打撃コーチと話しながらやるのも1つの方法だと思うので。今まで打ってチームを助けてきているし、打てなくて悔しい気持ちもあると思いますけど。また1つ、階段をのぼるために、苦しいかもしれないけど耐えてやってほしいです」

試合結果へプロ野球日程へ

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加