【専門店の味やスイーツも】売り上げ急増の冷凍食品 スーパーで改装相次ぐ 札幌市

【専門店の味やスイーツも】売り上げ急増の冷凍食品 スーパーで改装相次ぐ 札幌市

  • STVニュース北海道
  • 更新日:2022/09/25
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【専門店の味やスイーツも】売り上げ急増の冷凍食品 スーパーで改装相次ぐ 札幌市

スーパーのリニューアルオープンが相次いでいます。

その背景には、いま売り上げが急増している、ある食品の存在が。

きょうリニューアルオープンしたスーパーでも、さっそく集客の目玉になっています。

けさリニューアルオープンした、札幌市豊平区のスーパーマーケットです。

開店と同時に待ちわびた多くの買い物客が。

今回のリニューアルにはポイントが2つあります。

まずは「すぐに食べられる商品の充実」。

新しい鉄板焼きの機械を導入し、総菜コーナーに店舗の裏で焼いた作り立てのお好み焼きやたこ焼きを並べたほか、ベーカリーコーナーも新設。

1つ100円のパンや専用のオーブンで焼き上げた焼きたてのピザ-

狙い通りに買い物客の手が伸びています。

そしてもうひとつの目玉のリニューアルポイントが…

(スーパーアークス平岸店 小池一義店長)「こちらの冷凍食品コーナーは、今回リーチインクーラーを入れました」

スーパーの売り上げの浮沈を握ると言っても過言ではない、冷凍食品のコーナーです。

今回、商品が見やすい縦型の冷凍庫を導入。

従来の商品に加え、有名店のチャーハンやオムライスなど、専門店の味を自宅でも楽しめる商品も多数取り揃えました。

(スーパーアークス平岸店 小池一義店長)「お客様からのニーズがありましたので、それに少しでもこたえられるように充実しました」

実は今、店舗のリニューアルと同時に冷凍食品を強化するスーパーが増えています。

冷凍食品の消費は増加の一途です。

(買い物に来た人)「最近の冷凍商品はすごいです。びっくりしています。手軽だしおいしいし安いし、料理しなくなるんじゃない?」

去年までの冷凍食品の1人あたりの消費量です。

右肩上がりに伸びていて、過去10年間で3キロも増加しています。

(生野記者)「こちらのお店も今月リニューアルオープンしたということなんですが、大幅に冷凍食品の数を増やし、現在はおよそ570種類も置いているということです」

札幌市北区のスーパーでも、今月のリニューアルで縦型の冷凍庫を導入。

商品数をおよそ300点からほぼ倍の570点まで増やしました。

注目は大福やケーキなどスイーツの冷凍食品です。

若者にももっとスーパーに足を運んでもらいたいと、電子レンジを使わずそのまま食べられるケーキやおはぎ、大福などを新たに店頭に並べました。

このリニューアルで売り上げを10%以上伸ばす予定だということです。

冷凍技術の向上は日進月歩。

スーパーのリニューアル戦略の裏には、需要が増加一途の冷凍食品の存在が欠かせません。

9/23(金)「どさんこワイド179」

9/25(日)22:06更新

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STV札幌テレビ「どさんこワイド179」

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