英王子の性的暴行に関する民事訴訟継続 否認も英王室は軍の役職“剥奪”

英王子の性的暴行に関する民事訴訟継続 否認も英王室は軍の役職“剥奪”

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  • 更新日:2022/01/15
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英王室のアンドルー王子(61)を相手取った性的暴行に関する民事訴訟が継続されることが決まった。ヴァージニア・ジュフリー氏(38)が17歳当時に王子から性的暴行を受けたとして訴えた件でマンハッタン連邦裁判所の判事が12日、訴訟の前進を許可したかたちだ。

ジュフリー氏は、2001年に米富豪の故ジェフリー・エプスタイン元被告と当時エプスタインの恋人だったギレーヌ・マクスウェル被告(60)によって、王子とセックスするように仕向けられ、別の男性権力者らの元に送られることもあったとして訴訟を起こしていた。なおマクスウェル被告は昨年12月29日に5つの性的人身売買に関連した件で有罪判決を受けており、最長で65年の懲役に科される可能性がある。

王子に対して、ジュフリー氏は昨年8月9日に民事訴訟を起こしたものの、王子は一貫してその訴えを否定している。しかしながら英王室は、今回訴訟の継続が決まった翌日、王子の軍での役職と慈善団体後援者の役職が、母親であるエリザベス女王に返上されることを発表。さらに「殿下」という敬称の使用も停止されるという。

(BANG Media International/よろず~ニュース)

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