アイス購買ランキング、「ガリガリ君」「ハーゲンダッツ」を抑え1位に輝いた商品は?

アイス購買ランキング、「ガリガリ君」「ハーゲンダッツ」を抑え1位に輝いた商品は?

  • マイナビニュース
  • 更新日:2022/06/23
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CCCマーケティングは6月22日、7000万人以上のT会員の購買データを用いた「1歳刻み! 7,000万人の購買商品ランキング」調査の結果を発表した。

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同調査の「アイス」カテゴリーでは、全国15〜69歳の男女が2021年6月1日〜2021年9月30日の期間に購入したアイスのデータを分析。アイスの人気ランキングは、性年齢によって順位やラインナップが変動することが明らかになった

男女の総合人気ランキングで1位に輝いたのは、明治「エッセル スーパーカップ」。「エッセル スーパーカップ」は、男女別の集計結果や、ほとんどの年齢別ランキングでも1位を獲得している。2位には赤城乳業「ガリガリ君」、3位にはハーゲンダッツ「ミニカップ」が続いた。

ハーゲンダッツ「ミニカップ」と江崎グリコ「パピコ」の年齢別ランキング順位には、20歳以降に2回の入れ替わりがみられた。1回目の入れ替わりは35歳。20歳以降のランキングでパピコよりも上位を保っていたミニカップが、パピコよりも下の5位へ順位を落としている。2回目の入れ替わりは49歳で、49歳以降はミニカップが継続してパピコよりも上位にランクインした。

CCCマーケティングの仮説によると、2商品の順位変動の背景として、ライフステージの移行に伴う自由に使える金額の変化などが挙げられるとのこと。

井村屋「あずきバー」と丸永製菓「白くま」は、シニア世代から高い支持を得た。どちらも45歳あたりからランキング順位が急上昇している。

CCCマーケティングは、「あずきバー」「白くま」は長い歴史のあるブランドのため、商品に慣れ親しんだシニア世代からの人気を得やすいと推測している。

森永製菓「アイスボックス」と江崎グリコ「アイスの実」は、45歳以降からランキングの順位が11位以下へランクダウンし始めることが明らかになった。

CCCマーケティングは、お酒と「アイスボックス」「アイスの実」を組み合わせるアレンジがSNSを中心にブームとなっていることに言及。自宅で行うお酒とアイスの組み合わせレシピの流行が、ミレニアル世代の2商品の購入を促しているのではないかと述べている。

森永乳業「MOW」の順位は、女性のランキングで高い傾向にあった。「MOW」は、男性のランキングでは19位である一方で、女性のランキングでは14位にランクインしている。

CCCマーケティングは、乳固形分15%以上の「アイスクリーム」規格である森永乳業「MOW」「ピノ」、ハーゲンダッツ「ミニカップ」の3ブランドが、男性よりも女性のランキングで高い順位を獲得していることに着目。女性は比較的濃厚な「アイスクリーム」規格のアイスを好む傾向にあると仮説を立てた。

てらこ

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