橋本会長「解任しなければならなかった」小山田圭吾氏の対応後手に回り反省

橋本会長「解任しなければならなかった」小山田圭吾氏の対応後手に回り反省

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/07/22
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橋本聖子東京五輪・パラリンピック組織委員会会長(21年3月撮影)

東京オリンピック(五輪)・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長(56)が22日、都内のメインプレスセンター(MPC)で会見し、音楽制作チームの1人だった小山田圭吾氏が過去の「いじめ告白」で19日に辞任した件について「あってはならないことで、早急に判断し、解任しなければならなかった」と反省した。

組織委は過去の「いじめ告白」について批判が集まった後も、小山田氏自ら辞任を申し入れるまで、問題を“スルー”。続投の方針を示し続けた。さらに、事実上のトップとして束ねていた演出家、小林賢太郎氏(48)がお笑いコンビ「ラーメンズ」時代のコントで、「ユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)」をネタにしていたと指摘を受け、この日、解任を発表。開幕前日まで、問題発生が続いている。

橋本氏は「次々と多くの問題が発覚し、対応していかないといけないが、後手後手に回った印象が残る。大変、反省している」と謝罪。「今回(=小林氏関連)も前回(=小山田氏関連)も、大変大きな問題との認識のもとだったが、今回は早急に解任手続きを取った」と説明した。

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