古江彩佳 逆転賞金女王へいきなり飛ばす!最低単独2位以上が条件「1日目から上位」

古江彩佳 逆転賞金女王へいきなり飛ばす!最低単独2位以上が条件「1日目から上位」

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2021/12/01
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稲見萌寧(右)と身長を合わせるため段の上にのぼった古江彩佳。決戦を前に2人でポーズ(撮影・高部洋祐)

「女子ゴルフ・ツアー選手権リコー杯」(25日開幕、宮崎CC=パー72)

国内女子ゴルフの2021年メジャー第4戦で2020-21年統合シーズン最終戦、ツアー選手権リコー杯は25日から4日間、宮崎市の宮崎CCで有観客で開催される。賞金ランキング2位の古江彩佳(21)=富士通=が24日、公式会見に臨み、逆転女王への意気込みを示した。逃げ切りを狙う同1位の稲見萌寧(22)=都築電気=も会見で抱負を語った。初日は最終組で両者が“直接対決”する。

雪辱への熱い思いを隠さなかった。今夏の東京五輪代表切符は最後の最後まで稲見と争った末に敗れ、涙した。今回も追う立場の古江は「同じことの繰り返しはしたくはない。そこは意識しながらやれればいい」と強い口調で言い切った。

今大会は2年連続2位と好成績。強い風と芝目がきつい高麗グリーンが特徴の難コースだが「何とかうまくいけている。今のところ、相性は合っている」と苦手意識はない。

逆転女王へは単独2位以上が条件だが、国内メジャーの今季最終戦を制すと複数年シードを得られる。大会後に渡米し、来季米ツアー最終予選会に挑む古江にとっては「複数年となると自分的にも気持ちが楽になる。いい結果で向こうに移れたらベストなので、しっかり頑張りたい」と力を込めた。

「1日目からトップ、上位で争えるのが一番いい。スタートダッシュがうまくできれば」と先行逃げ切りを思い描く。会見後は稲見とのツーショット撮影に笑顔で応じていたが、心の中では闘志をみなぎらせていた。

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