「宝石の塔」初めて咲いた 120センチ、カナリア諸島原産

「宝石の塔」初めて咲いた 120センチ、カナリア諸島原産

  • 京都新聞
  • 更新日:2022/05/14
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赤く鮮やかな花を咲かせたエキウム(京丹波町豊田・須知高)

赤く小さな花が密集している特徴から「宝石の塔」の異名を持つ「エキウム・ウィルドプレッティ」が京都府京丹波町豊田の須知高で初めて開花した。高さ120センチにまで成長し、鮮やかに咲き誇っている。

大西洋のスペイン領カナリア諸島原産の蜜源植物。日本では栽培が難しいとされ、府内では府立植物園(京都市左京区)で見ることができる。

同高では、食品科学科公園管理コースが養蜂実験の一環で、2021年3月から苗の栽培を始めた。花が咲いたことで蜜を目当てに時折ハチがやってくるようになったという。

栽培に携わった佐久間勇貴教諭(25)は「本命のミツバチを呼び込めるよう今年採集した種を使って、来年以降さらに増やしたい」と話している。

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