間違い電話が約99パーセント!?「118番」どんな時にかける電話番号か知ってる?

間違い電話が約99パーセント!?「118番」どんな時にかける電話番号か知ってる?

  • Oggi.jp
  • 更新日:2022/01/15
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1月18日は「118番」の日… 電話番号「118番」はいつ使う? 気象予報士の太田絢子が解説します。

118番は海の緊急電話!

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(c)Shutterstock.com

「118番」は、海上保安庁緊急通報用電話番号。海での事件・事故に迅速かつ的確に対応するため、警察の110番や消防の119番のように覚えやすい3桁で、2000年5月から導入されています。

◆どんなときに使用する?

例えば…

・友人が流されてしまった
・船を乗り揚げてしまった
・密漁している人がいる
・海に大量の油が浮いている など

海でのレジャーのときにはぜひ覚えておきたい電話番号なんです。

間違い電話がおよそ9割!

ところがこの118番、間違い電話の件数がとても多く、その割合はなんと約99%!

以下の図は、運用が開始された2000年5月1日から2021年12月31日までの状況。

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(海上保安庁ホームページより)

このように間違い電話がとても多いので、テレビで118番を周知してもらえないかと海上保安庁の方から依頼を受け、担当番組で取り上げたこともあります。

本当に必要な対応に遅れが出ることも懸念されますので、かけ間違いを防ぐ意味でも、覚えておきたい番号です。

「海のもしもは118番」、この機会に覚えておきましょう!

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気象予報士 太田絢子

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