紗栄子 被災地の支援活動のため社団法人を設立、防災士の資格も取得「女性の観点で気づけることとか」

紗栄子 被災地の支援活動のため社団法人を設立、防災士の資格も取得「女性の観点で気づけることとか」

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  • 更新日:2023/01/30

タレントの紗栄子(36)が24日放送のフジテレビ系「セブンルール」(火曜後11・00)にVTR出演。被災地の支援活動について語った。

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紗栄子

紗栄子ってどんな人?略歴、トリビアも!

14歳の時、自ら芸能事務所に履歴書を送って芸能界入り後、現在までモデルやタレントとして活動。インスタグラムのフォロワーは160万人を抱える。私生活では20歳で結婚し、2児の母となって25歳で離婚。3年前、乗馬が縁で東京ドーム11個分の広さを誇る観光牧場の経営を引き継ぎ、栃木に移住した。現在は東京、栃木、宮崎の3拠点生活をしている。

そんな紗栄子は昨年9月に直撃した台風15号による記録的大雨の影響で、約6万3000世帯が断水するなど大きな被害を受けた静岡県に救援物資を届ける支援活動を行った。「私のインスタグラムのダイレクトメッセージに静岡の方から現状の写真だったりとか報告が送られてきて」とし、「皆さん不安な思いをされていると思うから、“みんな気づいてるし、みんなの支援の気持ちをちゃんと届ける”ってことを意思表示するってことも私は自分の大事な役割だと思ってます」と思いを明かした。

紗栄子はこれまでもさまざまな被災地を周ってきた。きっかけは2010年に故郷・宮崎で家畜の伝染病・口蹄疫の被害を目の当たりにし、支援活動を始めたことだったとし、2019年には継続的な活動を行うため、社団法人「Think The DAY」を設立。自らは防災士の資格も取得した。法人を設立した理由については「災害時に物資を届けに行く時って、社団法人とかそういう団体じゃないと“物資受付できません”っていう行政が多くて、スムーズにいくこととかスピード感が早くなるんだったら、作るに越したことはないと」と説明した。

10年以上の活動経験を生かし、防災セットの開発にも力を入れている。セットには吉野家の牛丼の缶詰なども入っており、「うれしくない?緊急時に食べられる。日頃、目にしてるものがあるってことも、安心感を与える一つの材料にはなるから」とほほ笑む。また、ロールオンタイプのアロマオイルも入っており、「(避難所で)おじいちゃん、おばあちゃんずーっと座ってらっしゃるから、足がエコノミー症候群でむくんでしまったりしている方が多くって、自分が持っていたアロマで足触らせていただいてマッサージすると血流が良くなるから」と過去の体験からのアイデアだったと明かすと、「13年ぐらい支援活動して、女性の観点で気づけることとか結構あったんで。必要な物は一通り分かってます」と力を込めた。

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